約 6,849,202 件
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/157.html
フィールドやダンジョンを歩いていると襲ってくる存在。 旧作ではランダムエンカウント方式であったが、 最近の作品ではシンボルエンカウントを用いられる事が増えてきた。 ボスモンスターは、既存のモンスターの色違い(特殊な配色や装飾をしていることが多い)もしくはオリジナルの種族が登場している。 なお、公式からのモンスターのドロップ率や弱点といったモンスターデータは原則非公開としている。 そのため、強化も弱体化もされてない呪文・特技がモンスターのバランス再調整によって弱体化したと感じる事もある。 有志達の研究によって公開しているモンスターデータはあくまで推測データという事を頭に入れておこう。 またボスモンスターを閲覧する際は、ネタバレを含む可能性があるので、 ネタバレが嫌いな方は注意しておきたい。 ピラミッドに出現する魔物は【ピラミッドの秘宝】項を参照。 なお、前作DQIXと同じく本作に登場するモンスターはDQI~Vに一度だけ登場し、その後ぱったり登場しなくなったモンスターの再登場が多い。しかし、初出の頃よりも大幅に強化されている敵が多く、舐めてかかると大ダメージを受けることも多い。(トルネコシリーズや8のスピリットボールなどが良い例) ※青字は2ndで追加されたもの。 DQI メトロゴースト、ヘルゴースト、よろいのきし、あくまのきし、しにがみのきし DQII グレムリン、ベビル、ゴールドオーク、じごくのつかい※1、デビルロード DQIII キャタピラー※1、どくイモムシ、かえんムカデ、キャットフライ、キャットバット、スカルゴン※2、バラモスゾンビ、キングヒドラ DQIV あばれこまいぬ、サブナック、フレイムドック、ひとくいサーベル、しびれだんびら、ブラッドソード、ベロベロ、プテラノドン、アイスコンドル、フライングデス、ポイズンリザード、ベビーサラマンダ、マッドルーパー、サイおとこ、ライノソルジャー、ライノスキング※3、キングレオ、やつざきアニマル、おにこんぼう、バルザック※4ギガデーモン、つかいま DQV おばけキャンドル、ともしびこぞう、さんぞくウルフ、シードッグ、ホースデビル、バルバロッサ、メッサーラ、デンタザウルス、サウルスロード、バザックス、レッドイーター、ブルーイーター、ガルバ、ゴルバ、ゴールデンゴーレム、セルゲイナス ※1 3DS版DQVIIのトクベツな石版で再登場したが、発売はDQXの方が先である為あえて記載する。 ※2 DQVに登場したのはスカル『 ド 』ン。 ※3 DQVIIに登場したのは『 ライノキング 』。 ※4 オフライン限定。姿は「バルザック+」のおにこんぼう系統。 文字順で検索する あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 系統 【あくま系】 【エレメント系】 【怪人系】 【けもの系】 【植物系】 【スライム系】 【ゾンビ系】 【鳥系】 【ドラゴン系】 【物質系】 【マシン系】 【水系】 【虫系】 【???系】
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本稿では、PS2『モンスターハンター』とPS2/Wii『モンスターハンターG』を併せて紹介します(両方とも「良作」判定)。 モンスターハンター 概要 ゲームシステム クエスト 装備 モンスター アイルー 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 モンスターハンターG 概要(G) 追加要素 PS2版 Wii版 評価点(G) 賛否両論点(G) 問題点(G) 総評(G) モンスターハンター 【もんすたーはんたー】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売・開発元 カプコン 発売日 2004年3月11日 定価 7,140円 プレイ人数 1人(オンライン接続は1人~4人) レーティング CERO 15歳以上対象 コンテンツアイコン 暴力 周辺機器 USBキーボード、オンラインプレイ対応 判定 良作 ポイント 大人気シリーズの原点リアリティを意識したデザインとシステムモンスターはあくまでも大自然に生きる動物野性味溢れる世界観狩りゲーというジャンルを一躍広めた モンスターハンターシリーズ 概要 のちに人気シリーズ化するハンティングアクション『モンスターハンター』の第1作。略称は『MH』や『モンハン』、シリーズ内で区別する場合は「無印」など。 オンライン接続によるマルチプレイ機能を搭載している。 タイトルが示す通り、このゲームの主たる目的は「獲物を狩る」こと。 村人や街からの依頼を受け、クエストをこなし、得たお金や素材で新たな装備を作り、さらなる強敵に挑んでゆく。 一応のストーリーはあるが、やりこむほどにストーリー性は希薄になる。「エンディングのない冒険活劇」と言える。 この特徴は昨今のネットゲームに多く見受けられる。良く言えばやり込みに特化したスルメゲー、悪く言えばストーリー性が極小な作業ゲー。 本作ではクエストごとに依頼主によるミニストーリーが設定されており、特定のクエストをクリアするごとに村人のセリフが変わるといった要素はあるが、特に意識しなくても問題はない。 ※なお、2011年6月にマッチングBBのサービスが終了し、本作を含むPS2でリリースされたシリーズ作は全てオンラインモード使用不可となった。 ゲームシステム クエスト クエストはオフラインモードの「村」、オンラインモードの「街」のいずれかで受注し、各フィールドで遂行する。 オンラインではロビーにいるプレイヤー達の中から、最大4人のパーティを組んでクエストに出発できる。 フィールドがクエストごとにロビーから独立しているという点で、オンラインゲームのジャンルとしてはMO(マルチプレイ・オンライン)アクションに属する。 フィールドは「森と丘」「砂漠」「ジャングル」「沼地」「火山」といった大自然の地形が5種類と、オンラインの特殊クエストにのみ登場する建造物である「砦」「シュレイド城」を加えた計7種類。 フィールドにはベースキャンプが設営されており、いつでも休息して体力を回復できる。 クエストは原則として参加者が累計で3回力尽きると失敗となる。さらに制限時間が設けられており、超過した時点でも失敗となる。 体力が尽きた場合でも即クエスト失敗にはならず、クリア報酬金の減額と引き換えにベースキャンプで復活できる。 「パーティメンバーが合計3回力尽きた時点でクエスト失敗になる」というシステムは以降のシリーズにも引き継がれている。 ダッシュしたり緊急回避する際には「スタミナ」を消費。ダッシュしていないときに自然回復するが、スタミナを使い切ると息切れしてしまい大きな硬直が発生する。 また、時間経過によってスタミナの最大値は一定ずつ減少してしまう。これを回復するには「こんがり肉」などの食料を食べる必要がある。 主な調達手段は小型モンスターから「生肉」を剥ぎ取り、「肉焼きセット」で焼くこと。成功時に流れる「上手に焼けましたー!」のボイスはCMにも使われ、シリーズの象徴にもなった。 スタミナの最大値が下がりきっても力尽きることはないが、戦闘や移動において非常に大きなペナルティとなる。 全体的な世界観は「弱肉強食」を意識したシビアなものなのだが、前述の「上手に焼けましたー!」をはじめとして、細部にはむしろコミカルな演出が目立つ。 特に主人公であるハンターのモーションは、「スタイリッシュでカッコいい物」というよりも「外連味を効かせた大仰な物」が大半。 これは、激しい戦闘中でも他のプレイヤー行動が理解できるようにするためという理由もある。 主人公の風貌もスレンダーなイケメン風ではなく、どちらかというと野暮ったい印象(女性も一般的なゲームよりは肉感のあるモデリング)。 また、装備のデザインもただカッコいい物だけなく、意図的にダサさを狙った装備も存在している。 この辺はある程度最初から意識して設計されているようだ。 装備 ハンターは武器を1種類、防具を最大5種類(頭・胴・腰・腕・脚)装備することができる。装備によって外見も変化する。 初歩的な装備品は店で購入できるが、より強力な装備を製作するためには様々な「素材」を集めて工房に持ち込む必要がある。 素材はフィールド上での採集の他、倒したモンスターから剥ぎ取ることで手に入れる。強い装備を手に入れるためには強いモンスターを倒す必要がある。 装備の特性は素材となるモンスターの性質に準じていることが多い。そのため、火属性をもつ武器や雷属性に強い防具など各装備に特徴がある。 特定の組み合わせで発動する「スキル」もまたモンスターの性質を反映したものが多い。 装備はクエスト中に変更することはできないため、クエストに応じて適切な装備を選ぶ必要がある。 武器 武器には以下の6種類があり、それぞれに一長一短がある。近接武器を扱う場合は「剣士」、遠距離武器を扱う場合は「ガンナー」と呼ばれる。 頭部を除くほとんどの防具は剣士とガンナーで制限があり、専用のものを身につける必要がある。遠距離攻撃主体で戦うガンナーの防具は防御力が低い。 ゲーム中武器を扱う上で障害となる「制限」がある。 近接武器は「斬れ味」というゲージがあり、武器を使い続けると斬れ味が落ちていき、それに応じて与えられるダメージは低下する。部位による補正を加味した与ダメージが低いと、モンスターに弾かれて隙を晒すリスクも増える。回復には「砥石」というアイテムを使う必要があるが、砥石を使っている間は動けないのでモンスターに襲われることもある。 遠距離武器は一定の弾数を撃つごとにリロードしなければならず、装填する弾も自分で持ってきたものを使うため有限である。 弾ごとに射程や性質が異なる。さらに状態異常を与えるもの、味方を回復するもの、爆発によって大ダメージを与えるもの等の特殊なものもあり、これらを使い分ける必要もある。 + 武器一覧 剣士 大剣:巨大な両手剣を扱う。リーチと一撃の威力を兼ね揃え、刀身によるガードも可能。動作は少し重いが納刀が比較的速いため、ヒット&アウェイが得意。 片手剣:小柄な剣と盾を扱う。攻撃力の低さを機動性と手数で補う立ち回り重視の武器。属性攻撃を得意とする。 ランス:長大な槍と大型の盾を扱う。機動性に劣るが、抜群のガード性能を誇る。一点集中の突きは弱点を的確に狙うのにうってつけ。 ハンマー:巨大な塊棍を扱う。リーチが短くガードもできないが一撃の威力は抜群。移動しながら力を溜めることで、繊細な立ち回りから隙の少ない強打を繰り出せる。 ガンナー ライトボウガン:小型のボウガンを扱う。ガードはできないが、遠距離攻撃が可能で機動性が高い。 ちなみに本作のボウガンとは、弦と火薬によって弾丸を発射する、本来のボウガン(クロスボウ)と銃の中間的な存在である。 ヘビィボウガン:大型のボウガンを扱う。ガードができないうえに機動性も劣るが、遠距離攻撃の威力は更に高い。 モンスター 大自然に生きる生物たち。本作においては爬虫類系がメインであり、小型・中型モンスターは「恐竜」のイメージが強い。大型モンスターは「飛竜(ワイバーン)(*1)」と呼ばれる。 豚やイノシシといった哺乳類、あるいは昆虫がモチーフのモンスターも存在するが、本作ではあくまでも雑魚扱いである。 小型・中型モンスターは「討伐」するのみだが、大型モンスターはある程度体力を減らして生け捕りにする「捕獲」も可能である。 この頃は討伐と捕獲は明確に分かれており、捕獲用アイテムが支給されるのは捕獲クエスト限定となっている。 また捕獲が目的の場合、必要以上にダメージを与えてとどめを刺してしまったらクエスト自体が即座に失敗となり、剥ぎ取りすらできない。 本作にはまだ、捕獲しても倒しても良い「狩猟」は無い(採用されるのは『MH2』以降)。 大型モンスターは体の部位ごとに「肉質」(要するに防御力)が異なり、肉質の柔らかい弱点部位に攻撃を当て続ける事で効率良くダメージを与えられる。 肉質は斬撃・打撃・射撃でそれぞれに設定され、さらに火や水といった属性耐性も部位ごとに異なるので、装備によってどこを狙うかという知識が重要。 具体的なダメージ量は数字で表示されないがヒットエフェクトで有効な部位かは判別可能。部位ごとに一定ダメージが蓄積すると「怯み」や「転倒」が発生したり、モンスターが空中であれば「墜落」するので、その頻度から間接的にダメージ量を推測する必要がある。 モンスターの体力も非表示。戦術した怯みの頻度や、モンスターが足を引きずるなどのモーションから弱っているかを判別しなくてはならない。 戦うことになる大型モンスターの一部を紹介する。 + 大型モンスター抜粋 イャンクック 大きな耳が特徴の「怪鳥」で、最初に対峙する大型モンスターであり、誰もが通る難関。 ゲリョス ゴム質の体を持つ「毒怪鳥」で、毒液やトサカから放つ閃光、アイテム盗みなど厄介な攻撃を持つ。 フルフル 日の当たらない洞窟に潜む異形の飛竜。伸縮自在の首による攻撃や体内発電が武器。 リオレイア 大地を駆ける「雌火竜」で、リオレウスと対をなす存在。「陸の女王」の異名を持ち、地上での戦闘力は圧倒的。 リオレウス 本作の看板を務める「火竜」で、『モンスターハンター』の世界を象徴する存在。「空の王者」の異名に違わず飛行からの攻撃が強力。 ガノトトス 地底湖や川に棲む「水竜」で、巨体を生かした体当たりや水流ブレスを用いる。 ディアブロス 砂漠を縄張りとする、2本の大きな角が特徴の「角竜」で、突進や砂中からの突き上げ攻撃が強力。モノブロスの近縁種。 モノブロス 真紅の一本角が特徴の「一角竜」で、単身での狩猟のみが許されており(つまりオフラインモード(1人プレイ)専用)、この種の討伐を成し遂げる事が『英雄の証』とされる。 バサルモス 岩の如き硬度の外殻が特徴の「岩竜」で、周囲の岩に擬態して潜んでいる、グラビモスの幼体。 グラビモス 堅牢な外殻をもつ「鎧竜」で、動きは比較的緩慢だが、溶岩地帯をものともせずに駆け回り、強烈な熱線ブレスを吐く。 ラオシャンロン 悠久の時を生き続け、山のような外観から漢字表記で「老山龍」とも書かれる。誰もが息を呑む程の圧倒的な巨体を誇る。 ミラボレアス 「運命の戦争」を意味する名を持つ「黒龍」で、4本足に加えて翼を持つ、ファンタジー作品に登場するドラゴンのような見た目である。 アイルー 「獣人種」にあたる小型モンスター。見た目は二足歩行してしゃべるネコ。中には人間と共生していてハンター生活の手助けをしてくれる者もいるが、狩り場において敵対する者もいる。 今でこそシリーズのマスコットキャラクターとして有名だが、当時は着せ替えも可能な豚「プーギー」がマスコットとされていて、アイルーは今のような可愛げはなかった。 しかし、アイルーの方が見た目が可愛く人気が上がったため後の作品においてキッチンやオトモなどの要素が追加され、マスコットとしての地位を確立することになったのである。 鳴き声は音響スタッフが飼っているネコから直接サンプリングしたもの。 黒い体毛の「メラルー」もいるが、こちらはハンターのアイテムを盗む厄介な相手。作品によってはアイルーの色違い扱いになっていることも。 いずれも、一定ダメージを受けると地面に潜って逃げる(死ぬことはない)という点で他のモンスターと差別化されている。 評価点 グラフィック 広大な丘陵、過酷な砂漠、鬱蒼した密林、不気味な沼地、灼熱の火山といった自然描写は圧巻で、世界観を盛り立てている。 武器・防具の収集要素 モンスターから剥ぎ取った素材等から装備を作成できるが、そのデザインがなかなか個性的で、集める楽しみがある。 リオレウスシリーズのような正統派なものから、クセの強いゲリョスシリーズのような個性的なものまで、一通り揃っている。 異なる種類の装備を組み合わせる、いわゆる「着せ替え」も面白い。もちろんガチガチの最強装備に拘るのも有り。 防具は5部位を自由に付け替えることができ、いずれも外見に反映される。当時の3Dゲームとしてはかなりの作りこみである。 戦闘 始めのうちは防戦一方でなかなかモンスターにダメージを与えられないが、敵の攻撃が把握できるようになると、それを華麗にかわしつつ、弱点部位に強烈な一撃を叩き込めるようになる。 自由度が高く、同じモンスターでも色々な楽しみ方がある。安全な場所からボウガンでチクチクいっても良し、危険を承知で真正面から大剣の一撃をかましても良し、毒でじわじわといたぶっても良し。 問題点で挙げるようなストレスの溜まる要素もあるが、本作の戦闘の面白さの虜になったプレイヤーは多い。 サウンド 以降のシリーズ作を通してメインテーマとして用いられている「英雄の証」を筆頭に、音楽の評価は非常に高い。 作曲者は甲田雅人氏、柴田徹也氏、高野充彦氏、Momora氏(*2)。 フィールドでは普段は環境音のみが流れ、大型モンスターと対峙すると戦闘BGMが流れるという仕組みになっている。 戦闘BGMは美しくも厳しい大自然や、そこに生きるモンスターの力強さ、恐ろしさを前面に押し出した曲調となっている。 重厚感にスピード感とテンポの良さを上手く融合させたメロディアスなBGMは、狩猟の雰囲気を否が応にも盛り上げる。 その汎用性は単なるゲームBGMの枠を超え、現在では秘境探検や巨大生物の捕獲など、自然や野生を取り扱ったテレビ番組でも頻繁に使用されるほど。 また、武器を振る時の風切り音や、ハンターの動きに合わせて防具が軋む音、砂漠岩地で響き渡る鳥の鳴き声や、ジャングルで轟々と流れる大河の水音など、環境音やSEにも現実さながらのリアリティがあり、力が入っている。 モンスター 本シリーズで戦うことになるモンスター達は、「地球侵略や世界征服を企む悪の存在」や「魔法を駆使して戦う魔物」ではなく、「大自然で生態系を築く生き物」という面が強調されている(*3)。 火を吐いたり雷を放ったりといったファンタジー的な要素はあるものの、炎や雷を生成するための器官を持っているという設定であり、魔法などを駆使するモンスターは一切存在しない。 周りの環境に合わせた進化を遂げ、攻撃されると怒り、弱ると足を引き摺って巣に逃走するなど、その泥臭い振る舞いは当時のアクションゲームの敵キャラクターとしては斬新だった。 モンスターの見た目も、どこか現実にいてもおかしくないようなリアルさを持っている。実際、奇抜な見た目であっても現実の生物をモチーフにしていたり、作中でその見た目である説明がされている物が殆ど。 一部のモンスターだけだが、「○○の生態」というプリレンダのムービーでモンスターの捕食や子育ての様子を見ることが出来る。ゲーム中では見られない行動も多く、モンスターの違った一面を見られると好評。 後述の資料集に詳しいが、モンスターの活動によって人間の生活が大きく脅かされるような特例のみがクエストとして貼り出され、ハンターが問題解決(=モンスターの狩猟)に赴くという設定。私利私欲のためにモンスターを乱獲したり、密猟したりするような依頼は表向きには禁止されている。 NPCにも「モンスターは恐ろしいが共存すべき存在である」という旨の台詞があり、単純な敵対関係とは異なる独特の距離感を持った世界観であることが分かる。 設定資料集「ハンター大全」には、自然を調査するハンターズギルドの存在やギルドによって管理されるクエストのシステム、本編では語られていないモンスターの生態や特徴も多く記されており、資料的価値が高い。 そしてそれら生態的特徴がモンスターのデザインやゲーム内でのモーションに上手く反映されていたりと、整合性を意識して作っていることが窺える。 没になったモンスターや装備品などのイラスト資料も「絶滅種」「未確認情報」「試作品」などの扱いで世界観に還元している。中には後のシリーズで実装された要素もある。 賛否両論点 ゲームバランス 一概に「良い」とはいえない。後のシリーズ作と比較するとかなり大味。 後述するように武器種間のバランスが悪かったり、同じ武器でも生産難易度と性能が釣り合っていないものが多い。 オンライン(街)クエストは後の『ポータブル』シリーズと比べて難易度がかなり高い(*4)。 上位クエストでもモンスターが強力。補助アイテムも充実しておらず、制限時間を目いっぱい使わないと達成が難しいことも多い。 一方で、後のシリーズで見られる露骨な隙潰しは少なく、大振りな攻撃を繰り出すモンスターの隙をいかに突いて攻撃するかというゲームデザインが徹底されているため、このバランスを評価する声は今なお根強い。 剥ぎ取り・採取のランダム性 剥ぎ取りで得られるアイテムは完全に確率依存。レア素材を手に入れるために何度となく同じクエストをこなさなければならないこともある。 ユーザーを選ぶ点であり、時に「作業ゲー」「運ゲー」と揶揄される所以でもある。本作に限らずオンラインゲーム等でしばしば上がる問題ではある。 本作の場合は各アイテムの入手手段が限られている上にプレイヤー間でやり取りすることもできない。 なお、開発の段階では「モンスターに一番ダメージを与えたプレイヤーが一番良い報酬を受け取れる」などの貢献度システムの導入も視野に入れられていたが、紆余曲折の末に参加者全員が平等・ランダムな報酬を受け取れる仕様になった模様。 貢献度システムを採用したら、それはそれで格差が生まれることも想像に難くないため、これ自体は決して間違った発想とは言い切れない。 しかし、このおかげで「特定の素材が欲しいハンターには出ずにお手伝いで狩猟に参加したハンターばかりに出てくる」「レア素材がまだ価値の分かってない初心者やもう必要ない熟練者にばかりボロボロ出てくる」「全然活躍しなかったハンターの報酬が一番豪華」といった事態が頻繁に発生し、今なおプレイヤーの間ではネタの対象となっている。 低レア度の消耗品などを除いたほとんどのアイテム及び、全ての装備品はプレイヤー間でトレードできない。現在でこそソーシャルゲームなどでごく一般的に見られる仕様だが、当時のオンラインゲームとしては珍しかった。 採取で得られるアイテムの数も確率依存であり、運が悪いとなかなか欲しい素材を集めることができず、手間がかかる。特にこのあおりを受けているのがボウガン。 本作ではレベル3の弾は全て調合限定なので、レベル3の弾をまともに使うのが不可能に近い(*5)。 しかもオフラインでは調合確率を100%にする手段がない上、調合一回ごとに数秒の待機時間がかかる(99発分調合するだけで数分かかる)。 中でもレベル3以外の弾をほぼ使えない「老山龍砲」は、攻撃力最大のボウガンでありながらほぼ完全なネタ武器と化している。 この問題は『MHP』から「農場」を取り入れたことである程度解決しており、Wii版『MHG』でも「ペットの豚(プーギー)にアイテムを取りに行かせる」ことで手間を軽減させている。 もっさりとも評される硬直の多いモーション 回復薬を飲むとガッツポーズをする、砥石を使うとその場で数秒間完全に硬直するなど、アイテム使用時の硬直時間が長い上にキャンセルができない。 剝ぎ取りやアイテム採取をする際も、その場で足を止めて数秒間動きが止まってしまう。 これらのモーションは大型モンスターとの戦闘時でも行われる。動きを止める必然性がある砥石はともかく、ガッツポーズはプレイヤーを苛立たせる原因となっている。 とはいっても、硬直時間も前提とし、「敵の重い攻撃から逃れつつアイテムを使用するチャンスをうかがう」「敵を追い払ってから剥ぎ取りやアイテム採取を行う」という意図は明らかであり、続編以降も基本は変わらない。本シリーズのゲーム性の1つともいえる。 ただし調合1回ごとに数秒かかる点については、先述の通り特にボウガンの運用に重大な影響を及ぼしたため、続編以降では一度でも成功したことのある調合は一瞬で行えるようになった。 その他の硬直時間はシリーズの伝統として続いていたが、14年後の『MHW』では遂に見直しが入り、ガッツポーズの廃止(アイテム使用中の移動)、アイテムの使用キャンセルが可能となった。 オンラインアクションゲームであることを考慮すると、これらの硬直はチャットのための「間」にもなる。たかが数秒でも、慣れれば定型文の呼び出しくらいは可能になる。 なお、開発陣によると、「チャットなしでも遠くから見て何をしているのかわかるようにモーションは大仰に作った」という側面もあるらしい。 仮にモーションが控えめだと、他プレイヤーの体力ゲージを注視していない限り、傍目からは回復しているのではなくサボっているようにしか見えないこともあるかもしれない。 独特の操作体系 「十字ボタンでカメラ操作」「右スティックで攻撃」という、本シリーズ以外ではあまり見ない操作体系を採用している。 慣れないうちは厳しいものの、「キャラ移動」「カメラ操作」「攻撃」「アイテム選択」のコマンドがそれぞれ独立していることで、忙しい戦闘中でも次の展開を見越した細かい操作が可能となっている。 本作にはポーズ(一時停止)やメニュー画面が存在しないので、アイテム選択などもリアルタイムで行う必要がある。 後のシリーズでは、オフラインでのみポーズは可能となっている。 この操作体系はPS2で発売された3作品に共有されている。またキーコンフィグも存在しない。 問題点 クエスト配置のバランスの問題 オフラインには序盤の中ボスのような存在の「ドスランポス」討伐クエストだけで4つもクエストが存在する。さらに「ドスゲネポス」と「ドスイーオス」にも似たような問題がある。 「森丘にてリオレウスを避けつつ飛竜の卵を運搬する」クエストがオフラインだけで4つも存在する。 オフラインでは「ゲリョス」「ガノトトス」「リオレイア」の討伐が目的のクエストが存在せず、前二者は別のクエストのお邪魔キャラとしてのみ登場し、リオレイアはいわゆる「村最終」クエストでリオレウスと同時に戦うのみという、ラスボスのような扱いである。 2011年6月いっぱいをもって無印のオンラインサービスは終了したため、オフラインで彼らの素材が必要な場合はお邪魔キャラとして登場した個体を倒さなければならない。 ただし「ゲリョス」に関しては、敢えてターゲットと無関係に出現することにより「死に真似」の区別が難しいというギミックになっている。 ターゲットの討伐に成功した時点でファンファーレが鳴ってクエストクリアとなるので、通常のクエストでは死に真似か否かが明確にわかる。 さすがにこの問題は次回作の『MHG』で改善された。 武器間の性能バランスの悪さ ハンマーが弱い。リーチが短いために弱点部位が高い位置にあるモンスターと相性が悪かったり、ガードができないのでモンスターの咆哮を防げなかったり(当時「聴覚保護(耳栓系)」のスキルはまだ無かった)、打撃武器なので尻尾を切断できなかったりするため、リーチと機動性を併せ持つ大剣の劣化版のような位置づけになってしまっている。 後の作品でハンマーの最大火力となる、縦振りからのホームラン攻撃も存在しなかった。 一部の武器がゲームバランスを崩すほどに強い。大剣の「龍刀【紅蓮】」が筆頭で、属性つき大剣でありながら最強クラスの無属性大剣と同等の基本攻撃力を有する(*6)ため、非常に汎用性が高い。そして比較的少ないレア素材で作成できる。 以降の作品と比べると全体的に属性ダメージがやたらと通るようになっている。武器自体の属性値は(同ランク帯で比べれば)現行シリーズとさほど変わらないが、50%前後のダメージが通る部位が珍しくない(*7)。 毒が非常に強い。時間当たりのダメージは現行作と変わらないが、毒エフェクトが出る度に効果時間がリセットされる仕様であった。 つまり、適度に攻撃を加えていれば永続的に毒に冒したままにできるため、本来ネタ武器とされていた「さぼてんハンマー」でラスボスを討伐してしまったパーティーまで登場する始末。 ボウガンはパーティプレイにおけるサポート役のような位置づけであり、弾数という制約があるにもかかわらず剣士と比べて火力が抑えられている。 前述のように本作ではクエスト中の弾調合が難しい。仲間の剣士が予備の弾を持っていかないと途中で弾切れになることも多かった。 なお、本作の時点では、「相手モンスターに合わせて武器種を臨機応変に持ち変える」という運用がある程度前提になっていた部分があり、特定武器以外での狩猟が非常に難儀なモンスターが何種類かいる。 この時点では後のシリーズでよく見られるようになった、「特定の武器種に愛着を持ってそれだけを使い続ける」いわゆる「○○使い」と称されるプレイスタイルはかなり困難だった。 フレンドリーファイアの存在 本作では状態異常時ではなくとも、プレイヤーが繰り出した攻撃には味方にも喰らわせることが可能になっている。 流石にダメージこそないものの、自分の攻撃が味方に当たるとリアクションを取って隙を晒してしまうので武器によっては折角の攻撃チャンスなのに一部のアクションを自重するハメになる。初心者が悪気なく妨害行為をしてしまうことも多かった。 スーパーアーマーが付く攻撃を使い続けることで、フレンドリーファイアを避けるテクニックもあるのだが、スーパーアーマーを付けやすい武器種とそうでない武器種で格差を産む要因になっている。 一番問題視されたのが、この仕様を悪用して剥ぎ取り・採取時に攻撃を仕掛けて妨害すると言う迷惑プレイヤーまで存在した事である。 一応ネタとしてプレイヤー同士の了承を得た上で対人戦(*8)を行うプレイヤーはいるが、特にこの仕様はこれと言ったメリットが皆無なため、ゲーム的に見るとただのストレス要素となっている。 この仕様は後のシリーズでも長い間続いており、ある種の駆け引きとして機能していた面もあるが、『MHW』にてようやく見直しが入る事となる。 カメラワークの悪さ 壁際に追い込まれた際、壁が透過状態になるのではなく、ハンターを頭頂から見たカメラアングルに勝手に切り替わる。敵が視認しづらくなるため、これが原因でやられることも多かった。 以降の作品でもあまり改善されないが、フィールド自体の工夫によって対処する傾向が見られる(*9)。根本的な改善は『MH3』を待たねばならない。 モンスターの攻撃 大型モンスターはもちろん、小型の草食種モンスターや甲虫種モンスターさえも、いざハンターを見つけると優先して襲ってくるため、"弱肉強食”の世界観に水を差してしまっている。 アイルーは手を出さない限り何もしないが、何らかの攻撃を受けると(それがモンスターのものであっても)プレイヤーを敵と認識する。 飛竜の風圧ですら攻撃と見なされて戦闘態勢に入り、タル爆弾を抱えてプレイヤーに突撃してくる。 戦闘が始まると逃げるのは「アプトノス」「ケルビ」のみ。他のあらゆる生物は、たとえ捕食者(天敵)である飛竜が目の前にいてもハンターを執拗に攻撃する。 一応、モンスター同士にも攻撃の当たり判定があるが、そのダメージはごく小さく設定されている。小型モンスターでも飛竜の突進を何発も耐え、同士討ちを狙う事は困難であった。 一部の大型モンスターの攻撃には理不尽な当たり判定が存在する。例を上げると動作時にモンスターの部位に当たってないのに何故かダメージとリアクションを取る仕様になっている。 これらのモーションを使った謎の攻撃をプレイヤー達の間では揶揄も含めて「亜空間タックル」と呼ばれた。この問題点はシリーズを重ねる毎に改善されることとなる。 これらの仕様も生態表現に磨きの掛かった『MHW』にて見直されることとなった。 剥ぎ取り時の問題 フィールド内のエリア移動ではロードが入るが、モンスターによっては討伐時による攻撃でエリアの境目の向こう側に吹っ飛んでしまい、そこまで剥ぎ取りをしに行こうとすると当然ロードが入って別のエリアに飛んでしまうため、素材を剥ぎ取れなくなる。尻尾切断でも同様のことが起こる場合がある。 フィールドによっては水や溶岩の中など、プレイヤーがどうやっても入ることのできない場所でモンスターが力尽きてしまい、素材が剥ぎ取れないこともあった。プレイヤーはこの現象を「池ポチャ」と呼んでいた。 作品を経る毎にこの問題は改善されていき、『MHW』ではフィールドがシームレスになり、エリア移動時にロードが発生する事が無くなったためこの問題は解消された。 アイテムボックスの容量が少ない 無印では1ページ(100枠)しかアイテムを保存できない。さらに1枠あたりのスタック数は手持ちと同様。「薬草」なら10個、「秘薬」なら2個で1枠を占領するといった具合である。装備品に至っては武器と防具を合わせて64個しか持つことができない。 モンスター素材は一通り保管し、回復アイテムは常に一定量のストックを…というプレイをすると村クエストの中盤でパンクする。 攻略情報を見ない限りアイテムの用途や希少性がよくわからないので、何を残すべきかという判断が非常に難しい。 『MHG』では装備品も1ページ100個となり、アイテム共々「収納上手の書」により3ページまで増やせるが、アイテム数はさらに増えているので厳しいことには変わりない。 Wii版『MHG』では追加アイテムが無いのにデフォルトの所持数が2ページ分増やされ、全アイテムが99個ずつスタック可能になった。 そこまで緩和しても適正だと判断されたということから、元々の所持数制限がいかに厳しかったかがわかるであろう。 非常に面倒な武具作成 本作において武具を作るときに必要な素材は、アイテムポーチにいれた状態でないと作成できない。そのため、強化先の素材数を覚えて、アイテムボックスからわざわざ必要数分を持ってくる、という二度手間が発生する。 意図がわからないマスクデータ 今では考えられないが、武器の属性値はマスクされており、正確な数値を確認することは不可能だった。属性武器自体少なかった作品ではあるものの、大剣の「龍刀【紅蓮】」や「封龍剣【滅一門】」といった同属性の武器が存在する場合は、判断できず選別に難儀した。 また、防具の組み合わせで発動するスキルも、何の組み合わせで、何のスキルが発動するかマスクされている。また、中には確定でマイナススキルが発動するものも存在するので、これらは避けようがない。 総評 本作は元々カプコン社内でも大きな期待は寄せられておらず、「実験作」のような扱いであった。 しかし往年のカプコンACTさながらに「突き放し」といわんばかりのストイックなゲーム性とシビアな難易度、その中で見上げるような巨大なモンスターを倒した時の達成感といった要素がユーザーに評価され、口コミで広まり、ジワ売れの結果累計20万本という新規IPの中では異例のヒット作となった。 ゲーム雑誌等でも取り扱われるようになり、『モンスターハンターG』が発売されるきっかけとなった。 余談 仲間と協力して大きなモンスターを倒す、クエスト制と言った要素は本作のPSP移植版『モンスターハンターポータブル』の系列でブームを巻き起こし、『GOD EATER』『怪獣バスターズ』『討鬼伝』など多くのフォロワーを産み出した。 よく『ファンタシースターオンライン』シリーズと比べられる事があるが、そもそもモンハン開発者は 「初代PSOを参考にしました」 と公言している。いうなれば本作もPSOのフォロワーでもあるのだ。その後もPSOシリーズはSF要素を強めにし、豊富なキャラクリによるアバター制の重視。HMシリーズは原始的な要素を強めにし、骨太なアクションで大型ボスを狩る要素の楽しさをフューチャーするなど、それぞれ違う方向に進化を続けていった。これを知らずに安易に「PSOはモンハンのパクリ」などと言う事は、無知をひけらかす事と同意なので注意されたし。 サミーから2012年にロデオからパチスロ化、2014年にサミーからパチンコ化された。 モンスターハンターG 【もんすたーはんたー じー】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 プレイステーション2Wii メディア 【PS2】DVD-ROM 1枚【Wii】12cm光ディスク 発売・開発元 カプコン 発売日 【PS2】2005年1月20日【Wii】2009年4月23日 定価(税込) 【PS2】7,140円【Wii】3,990円【Wii スターターパック(*10)】5,240円 プレイ人数 1人(オンライン接続は1人~4人) レーティング 【PS2】CERO 15歳以上対象【Wii】CERO C(15歳以上対象) コンテンツアイコン 暴力 周辺機器 【PS2/Wii】USBキーボード オンライン対応【Wii】クラシックコントローラ専用 廉価版 【PS2】PlayStation2 the Best 2007年10月11日/2,090円 判定 良作 概要(G) 元々は前作を「廉価版」として再販する予定だったが、好評を受けて大幅な追加要素をプラスした新作として本作が発売された。 前作のセーブデータはコンバート可能。一部アイテムやクエストクリア情報は失われるが、装備品はそのまま引き継げる。 ゲームバランスの調整、新武器種「双剣」の追加、亜種モンスターの登場など、多数の追加要素がある。 追加要素 PS2版 「訓練所」の追加 与えられたアイテムと装備でモンスターに挑む、腕試し的な要素。後のシリーズ作でも定番となった。 新規モンスターの追加 多くのモンスターに色違いの個体が登場した。後に「亜種」と呼称されるようになり、これまた後のシリーズ作の定番となった。 ただし、今作では出現条件が厳しい(後述のサイズ更新を行い金冠をつける必要がある。リオレウス・リオレイア・モノブロスはオフラインでも銀冠をつければ出現する)。 おまけに、リオレウス・リオレイアは専用のクエストが存在する(*11)が、それ以外のクエストはランダム出現の上に通常のクエストと入れ替わりで出現し、クエスト名や説明文が同じで区別が付かない(*12)。 『MHP』やWii版については、クエスト名や報酬金の違いで別のクエストだと区別できるようになった。 新武器「双剣」の追加 左右の手それぞれに剣を持つ。ガードはできずリーチも短いが、手数で攻めるタイプの武器。スタミナ減少のリスクと引き換えにパワーアップする「鬼人化」が可能で、その状態でのみ使える「鬼人乱舞」は特に強力。 スキルシステムの変更 前作では特定の防具を組み合わせることでのみスキルが発動したが、本作からは全ての防具に「スキルポイント」が設定され、系統ごとにポイントの合計が一定値を越えることで発動するようになった。 これにより、スキル組み合わせのバリエーションが飛躍的に上昇。さまざまなスタイルの狩りが可能になった。 「耳栓」「斬れ味レベル+1」など今では定番のスキルも、初登場は本作である。 モンスターサイズの導入 大型モンスターは戦うたびに「身体のサイズ」が異なるようになった。記録として残るため、これを更新するのも楽しみの一つである。 一定以上のサイズを倒すと数値の横に銀や金の冠がつく(*13)のも名誉であり楽しみであり、シリーズの定番となった。 『MHG』では最大サイズのみ記録されていたが、『MH2』からは「最小サイズ」も記録されるようになった。 「G級クエスト」の追加 上位クエストよりも更に高難度のクエスト。このクエストでないと手に入らないアイテムも存在する。 Wii版 PS2版の追加要素に加え、『MHP2G』までの基本機能の多くを追加。 報酬を直接アイテムボックスに送れる、アイテムボックス内で調合可能など、アイテム周りが格段に便利になっている。 大剣の溜め斬り、片手剣の武器出し中のアイテム使用といった後発の要素が逆輸入されている。 原種と亜種はそれぞれ独立した別々のクエストに出るようになっている。 評価点(G) 前作『MH(無印)』の問題点の改善 クエスト内容の調整。リオレイアやガノトトスなどの討伐クエストが追加され、素材集めや狩猟数稼ぎがより楽になった。 ゲームバランスの調整。武器性能やモンスターの能力などに修正が加えられた。特に無印で猛威を振るった属性ダメージに関しては、武器の面でもモンスターの耐性の面でも大幅に弱体化された。 調合システムの改善、店売りアイテムの増加、スキルによるサポート等により一部の武器の実用性が増した。 例えば『MH(無印)』ではネタ武器同然だった「老山龍砲」は、扱いづらいものの強力な武器という位置づけになった。 ハンマーの強化。一部のタメ攻撃後の隙をタメでキャンセルする機能が備わり、連続攻撃のフィニッシュが大幅に強化され(*14)、多少大剣との差別化が図られた。 毒の仕様変更。毒のダメージ量はそのままに効果時間のリセットは無くなったので大幅に弱くなった。 その埋め合わせかどうかはわからないが、本作より登場した亜種モンスターは全体的に毒の効果ダメージが大きめになっている。 やり込み要素の強化 G級クエスト、訓練所、亜種などの追加要素によりボリュームが大幅にアップ。やり応えが更に増した。 賛否両論点(G) 全体的にスキルの重要度が増えたために、スキル最優先で装備を組むことが増えた。前作では関連部位以外の防具はスキルに影響しなかったが、本作からは全ての防具がスキルに影響する。 結果として戦略性は増したが、見た目とスキルの両立は困難になり、好きな装備で狩る事という事が難しくなってしまった。 この傾向はシリーズが進むごとに顕著になり、「必須スキル(付いている事が前提として語られるスキル)」という概念まで生み出されてしまった。 マイセット機能が存在しないため、必要に応じて装備品を1つずつ付け替える必要がある。そのたびにローディングが発生するのでテンポが悪い。 問題点(G) 双剣の調整不足 シリーズの中では比較的武器間のバランスが取れているほうだが、新武器である双剣にやや問題がある。 手数は多いものの一撃あたりのダメージは片手剣以下で、斬れ味の消費も激しい。スタミナと引き替えに強化する「鬼人化」も可能だが、アイテムのストックの都合で以降の作品よりも多用はしにくい。つまり基本的には使い勝手がかなり悪い武器である。 一方で手数の割に異様に属性値の高い武器が存在し、ダメージや状態異常の効率で頭一つ抜けた存在となっている。続編でも一部の双剣によるバランスブレイカーは以降も半ば野放し状態となっていた。特に「封龍剣【超絶一門】」については龍属性が有効な相手に対して一強となっていた例も多い。 「封龍剣【超絶一門】」は、基本攻撃力が低く属性攻撃力が高いピーキーな性能ながら、双剣特有の圧倒的手数によって、それを補って余りある威力を誇る。 「双鉄扇【ガバス】」は非常に高い睡眠属性を持つ。特に、落とし穴に落とした状態で眠らせると拘束時間がリセットされる仕様だったのでハメ戦術が横行していた。 ランス最強時代 無印の時点でもランスは特に欠点のない武器だったが、攻撃後の隙をステップでキャンセルできるようになって手数が上昇。さらに強化された。 武器自体の性能によりおおむねバランスはとれていたものの、最強の物理攻撃力に加えて高い属性値をも併せ持つ「黒滅龍槍」によるハメ殺しが横行した。 訓練所の解放条件 モンスターごとに、一定数を討伐するごとに武器種別のクエストが解禁されていく仕組みだが、モンスターによっては最大で20頭も討伐しないと全ての武器種が解禁されない。 特にオフライン専門の場合、既に必要な素材が溜まりきっているにもかかわらず、解禁のためだけに狩り続けるような状況が発生する。 訓練を含む全てのオフラインクエストをクリアすることが出現条件のクエストが存在する(いわゆる村最終)。完全クリアを目指す場合、クエスト自体の難易度よりも解放がネックになりがち。 次回作以降は基本的に全ての武器種の訓練が同時に開放されるようになったが、本作のWii移植版では修正されていない。 総評(G) ゲームモードやモンスターのバリエーション追加、新武器種やスキルシステムの刷新といった新要素によって、 1作目のゲーム性を損ねることなく、システム面でも設定面でも大きな広がりを見せることに成功した。 本作が単なる廉価版に留まらなかったことで、後のシリーズ展開の基礎を作り上げたと言える。
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モンスターのアイテムテーブルについて 出現モンスターのアイテムテーブルは全部で21パターン、8段階。 盗む ドロップでしか入手できないレアアイテムの入ったテーブルを持つモンスターは ラストバード、三色のドラゴン、オーディン、キングベヒーモスのみ。 盗:シーフの熟練度によりランク1~4のどれかのアイテムを盗める。 落:ドロップ判定に入った場合、ランク8からランク1の順にドロップ判定がされる。 ・各ランクのドロップ率 ランク1 ランク2 ランク3 ランク4 ランク5 ランク6 ランク7 ランク8 19% 17% 15% 12% 10% 7% 4.5% 1.5% ※タイガーファングやアダマンソード入手は結局ガセと判明。 少なくともゲームに登場するモンスターからはドロップしない。 ■モンスター一覧■ No. モンスター名 出現場所 LV HP 攻撃 防御 ギル EXP 弱点 テーブル 1 ゴブリン 祭壇の洞窟 1 7 6 6 10 1 なし 2 カーバンクル 祭壇の洞窟 1 10 6 6 5 2 なし 3 アイファング 祭壇の洞窟 1 11 7 6 7 3 なし 4 ブルーウィスプ 祭壇の洞窟 1 14 7 6 10 4 なし 5 キラービー ウル周辺 2 18 8 6 12 12 風 6 ウェアウルフ ウル周辺 3 24 9 6 14 12 なし 7 バーサーカー ウル周辺 4 28 11 6 22 14 なし 8 レッドウィスプ サスーン城 5 39 12 10 18 70 聖 9 ダークアイ サスーン城 5 43 12 10 20 95 聖 10 ゾンビ サスーン城 6 47 14 10 22 100 聖 11 マミー 封印の洞窟 6 52 15 10 24 100 聖 12 スケルトン 封印の洞窟 6 57 14 10 26 105 聖 13 のろいのどうか 封印の洞窟 6 42 14 10 52 105 聖 14 ラルウァイ 封印の洞窟 6 44 15 10 30 120 聖 15 シャドウ 封印の洞窟 7 66 15 10 32 120 聖 16 レブナント 封印の洞窟 7 70 14 10 34 130 聖 17 ファイアフライ ドラゴンの住む山 9 92 17 15 36 130 氷・風 18 ダイブイーグル ドラゴンの住む山 8 120 17 15 38 130 風 19 ラストバード ドラゴンの住む山 9 135 18 15 40 150 風 特 20 ルフ ドラゴンの住む山 9 155 19 15 42 150 風 21 バシリスク トーザス周辺 9 100 18 15 44 150 なし 22 バグベアー トーザス周辺 9 110 20 15 46 180 なし 23 マンドレイク トーザス周辺 9 120 19 15 48 180 炎 24 レプラホーン トーザスの抜け道 9 142 16 15 52 200 なし 25 ダークフェイス トーザスの抜け道 9 168 16 15 53 200 なし 26 プティ ネプト神殿 9 103 15 15 54 200 なし 27 ポイズンバット ネプト神殿 9 98 15 15 56 220 風 28 リリパット ネプト神殿 10 118 17 15 58 220 なし 29 ウェアラット ネプト神殿 10 130 18 15 60 220 なし 30 ブラッドウォーム ネプト神殿 11 165 22 15 62 240 なし 31 キラーフィッシュ 浮遊大陸・内海 13 135 22 16 64 240 雷 32 ハーミット 浮遊大陸・内海 13 173 22 16 66 240 雷 33 シーエレメンタル 浮遊大陸・内海 12 155 22 16 67 250 雷 34 タンギー 浮遊大陸・内海 13 225 24 16 68 250 雷 35 サハギン 浮遊大陸・内海 13 190 22 16 70 250 雷 36 パラライマ 浮遊大陸・外周南部 16 245 27 16 72 270 炎 37 グリフォン トックル周辺 6 230 15 8 40 130 風 38 リンクス 浮遊大陸・外周南部 16 265 27 16 76 270 なし 39 ホーネット 浮遊大陸・外周南部 15 260 25 16 78 300 風 No. モンスター名 出現場所 LV HP 攻撃 防御 ギル EXP 弱点 テーブル 40 ノッカー オーエンの塔周辺 13 131 23 16 80 300 なし 41 フライヤー オーエンの塔周辺 12 139 23 16 82 300 風 42 リザードマン オーエンの塔周辺 13 155 24 16 84 320 雷 43 ゴルゴーン オーエンの塔周辺 13 145 24 16 86 320 なし 44 レッドキャップ 浮遊大陸・外周北部 18 252 31 16 87 320 なし 45 バロメッツ 浮遊大陸・外周北部 18 264 31 16 88 330 炎 46 スライム 浮遊大陸・外周北部 17 240 28 16 90 330 炎 47 タランチュラ 浮遊大陸・外周北部 18 240 31 16 92 330 炎 48 カフジェル 浮遊大陸・外周北部 18 240 31 16 94 360 なし 49 ピュグマン オーエンの塔 14 171 27 17 96 360 なし 50 ファージャルグ オーエンの塔 14 177 25 17 98 360 なし 51 ブラッドバット オーエンの塔 14 208 27 17 100 380 風 52 プティメイジ オーエンの塔 13 196 23 17 101 380 なし 53 フリアイ オーエンの塔 16 216 29 17 102 380 風 54 オヒシュキ オーエンの塔 15 235 28 17 105 400 なし 55 ボム 地底湖 16 315 31 19 110 400 氷・水 56 マンティコラ 地底湖 17 375 32 19 112 400 なし 57 しょうにゅうせき 地底湖 17 284 30 19 115 400 なし 58 シーデビル 地底湖 17 339 31 19 116 450 雷 59 マーマン 地底湖 17 345 31 19 118 450 雷 60 ルイナスウェーブ 地底湖 16 296 30 19 120 450 雷 61 バルーン 炎の洞窟 18 386 33 19 125 450 氷・水 62 ミルメコレオ 炎の洞窟 19 494 35 19 130 500 なし 63 クロコッタ 炎の洞窟 19 500 35 19 135 500 氷・水 64 アダマンタイマイ 炎の洞窟 21 800 40 19 270 700 氷・水 65 レッドマシュマロ 炎の洞窟 18 510 34 19 140 500 氷・水 66 ファラオ ハインの城 20 580 41 19 145 600 聖 67 レムレース ハインの城 19 752 38 19 150 600 聖 68 ラミア ハインの城 23 850 44 19 310 840 なし 69 デーモン ハインの城 23 742 45 19 316 1008 聖 70 デュラハン ハインの城 24 1000 48 19 320 1008 なし 71 アネット 浮遊大陸・外海 14 268 25 19 100 400 雷 72 マーメイド 浮遊大陸・外海 15 364 25 19 123 450 雷 73 シーホース 浮遊大陸・外海 14 278 25 19 119 450 雷 74 シーサーペント 浮遊大陸・外海 17 530 30 19 406 700 雷 75 コッカトリス 水の洞窟 20 890 44 19 185 800 なし 76 ポイズントード 水の洞窟 19 800 40 19 190 900 雷 77 ツインヘッド 水の洞窟 19 910 42 19 195 900 なし 78 ローパー 水の洞窟 20 815 43 19 200 900 雷 79 アガリアレプト 水の洞窟 21 930 45 19 210 1000 雷 No. モンスター名 出現場所 LV HP 攻撃 防御 ギル EXP 弱点 テーブル 80 ダークフット 下水道 21 940 41 20 220 1000 炎 81 ギガントード 下水道 20 838 41 20 230 1000 雷 82 ツインライガー 下水道 22 960 43 20 240 1100 なし 83 ストローパー 下水道 21 1100 41 20 250 1100 雷 84 ブラックプリン アムル周辺 22 880 44 20 260 1100 炎 85 ヘルカン アムル周辺 22 888 44 20 270 1250 なし 86 バルカン アムル周辺 26 2200 50 20 560 1750 氷・水 87 リュークロコッタ アムル周辺 23 1050 44 20 290 1250 氷 88 マジシャン アムル周辺 23 1040 43 20 300 1400 なし 89 さまようきんか ゴールドルの館 23 928 38 22 310 1400 なし 90 ゴールドイーグル ゴールドルの館 23 935 43 22 320 1400 風 91 ゴールドウォリア ゴールドルの館 24 1130 47 22 330 1500 なし 92 ゴールドベアー ゴールドルの館 24 1090 49 22 340 1500 なし 93 ゴールドナイト ゴールドルの館 25 1100 48 22 350 1500 なし 94 ナイトメア ゴールドルの館 25 1120 48 22 360 1900 なし 95 ヘルカンメイジ サロニア城周辺 25 1093 49 22 370 1400 なし 96 ニードルモンキー サロニア城周辺 25 1100 48 22 380 1400 なし 97 カトブレパス サロニア城周辺 26 1260 54 22 390 1600 なし 98 ソーサラー サロニア城周辺 26 1270 51 22 400 1600 なし 99 サンドウォーム サロニア城周辺 26 1290 53 22 420 1920 なし 100 アイスフライ 空域、ダルグ大陸地上 28 1200 54 23 430 1920 炎・風 101 シムルグ 空域、ダルグ大陸地上 28 1220 55 23 450 2080 風 102 ハルピュイア 空域、ダルグ大陸地上 30 1650 56 23 460 2080 風 103 ガーゴイル 空域、ダルグ大陸地上 28 1240 56 23 470 2400 風 104 キマイラ 空域、ダルグ大陸地上 28 1250 57 23 475 2400 なし 105 あくまのうま 魔法陣の洞窟 29 710 36 23 480 2640 なし 106 ロックガーゴイル 魔法陣の洞窟 29 720 36 23 490 2640 風 107 うしにんげん 魔法陣の洞窟 29 730 36 23 500 2640 なし 108 くろきし 魔法陣の洞窟 29 740 36 23 510 2880 なし 109 メイジフライヤー 魔法陣の洞窟 28 680 36 23 520 2880 風 110 ニーグル 海底 30 1310 56 24 540 2880 雷 111 アブトー 海底 29 1128 54 24 550 2880 雷 112 シードラゴン 外海 27 2550 57 24 1120 4680 雷 113 カーグラ 海底 29 1143 54 24 580 3120 雷 114 カリュブディス 海底 30 1350 57 24 600 3120 雷 115 ドズメア 海底洞窟 31 1650 58 24 780 4400 風 116 うみのまじょ 海底洞窟 31 1660 58 24 800 4800 雷 117 さつじんやどかり 海底洞窟 31 1680 59 24 820 4800 雷 118 オログハイ 海底洞窟 30 1415 58 24 840 4800 雷 119 ケルピー 海底洞窟 30 1420 58 24 850 5600 雷 120 エーギル 海底洞窟 31 1740 58 24 860 5600 雷 No. モンスター名 出現場所 LV HP 攻撃 防御 ギル EXP 弱点 テーブル 121 キュクロプス サロニアの地下迷路 32 1580 66 24 720 4000 なし 122 ボストロル サロニアの地下迷路 32 1600 66 24 740 4000 なし 123 ファハン サロニアの地下迷路 32 1620 65 24 745 5600 なし 124 ケンコス サロニアの地下迷路 32 4000 69 24 1500 6600 雷 125 バラー サロニアの地下迷路 32 1660 65 24 760 4400 なし 126 ディーライ 時の神殿 33 5000 73 25 610 3280 風 127 メイジキマイラ 時の神殿 33 1540 69 25 615 3280 なし 128 キングリザード 時の神殿 33 1560 68 25 620 3280 雷 129 プテラノゴン 時の神殿(リュートの小部屋) 33 1570 68 25 640 3280 風 130 ワイバーン 時の神殿 36 1825 78 26 1300 6000 風 131 ベヒーモス 時の神殿 37 12650 84 26 4668 6900 なし 132 キングシーホース 時の神殿 33 1405 68 25 680 3600 雷 133 ドラゴン 時の神殿 38 11000 85 26 9000 7200 なし 134 ピュラリス 古代遺跡 37 6550 81 26 1760 14400 氷・水 135 シレノス 古代遺跡 35 2120 74 25 900 1020 闇 136 ガーブ 古代遺跡 34 1800 73 25 623 1020 闇 137 アズリエル 古代遺跡 34 1950 73 25 640 1020 闇 138 イーター 古代遺跡 35 2700 74 25 945 1020 闇 139 ウロボロス ドールの湖 36 2660 81 26 1300 7200 雷 140 プランクタイ ドールの湖 35 2260 76 26 1223 7200 雷 141 シーライオン ドールの湖 35 2275 76 26 1325 7600 雷 142 レモラ ドールの湖 36 2720 81 26 1354 7600 雷 143 グラネイド バハムートの洞窟 36 2305 82 26 1400 7600 氷・水 144 よくりゅう バハムートの洞窟 37 3260 83 26 1650 7600 風 145 グレートボロス バハムートの洞窟 37 3280 83 26 1700 7600 雷 146 ライガーサーベル バハムートの洞窟 37 3300 83 26 1800 7600 なし 147 ラミアクイーン バハムートの洞窟 37 7200 86 27 4400 12000 なし 148 ドラゴンゾンビ 暗黒の洞窟 41 11000 90 27 2880 15000 聖 149 デスクロー 暗黒の洞窟 38 3800 85 26 680 7500 なし 150 じごくのうま 暗黒の洞窟 38 4360 87 26 690 8000 なし 151 クロノス 暗黒の洞窟 38 4100 86 26 320 1280 闇 152 バルフレー 暗黒の洞窟 38 4240 88 26 320 1280 闇 153 ハニエル 暗黒の洞窟 37 3400 82 26 1450 1280 闇 154 バッサゴ 暗黒の洞窟 38 4440 88 26 320 1280 闇 155 ペリュトン ドーガの洞窟 41 9650 92 27 2400 9600 風 156 オーガ ドーガの洞窟 39 5680 93 26 950 6800 なし 157 サイクロプス ドーガの洞窟 39 4700 91 26 1000 6800 なし 158 ネメシス ドーガの洞窟 39 4720 89 26 1050 6800 炎 159 フンババ ドーガの洞窟 39 6740 91 26 1100 6800 なし No. モンスター名 出現場所 LV HP 攻撃 防御 ギル EXP 弱点 テーブル 160 デスニードル 古代の民の迷宮周辺 40 4060 91 28 1550 6400 なし 161 ライガー 古代の民の迷宮周辺 41 5870 92 28 1200 6440 なし 162 アイオン 古代の民の迷宮周辺 43 10060 98 28 3200 10200 なし 163 ミノタウロス 古代の民の迷宮周辺 41 5960 93 28 1640 6800 なし 164 アイアンクロー 古代の民の迷宮 41 5760 93 28 2000 7600 なし 165 グレートデーモン 古代の民の迷宮 42 10750 97 28 4800 11400 聖 166 ウネクローン 古代の民の迷宮 42 10000 96 28 8500 14400 なし 167 タナトス 古代の民の迷宮 42 11800 98 28 5000 11400 なし 168 ボーンドラゴン 古代の民の迷宮 43 14000 95 28 7800 11400 聖 169 キングベヒーモス 古代の民の迷宮 50 45000 112 28 10800 15200 なし 特 170 アバイ 禁断の地エウレカ 42 6970 93 29 2700 8000 なし 171 スレイプニル 禁断の地エウレカ 43 7000 94 29 2800 8000 なし 172 ハオカー 禁断の地エウレカ 43 7200 93 29 2900 8000 なし 173 アケローン 禁断の地エウレカ 44 13600 102 29 6600 12000 なし 174 オケアノス 禁断の地エウレカ 44 13200 100 29 6800 12600 なし 175 ゴモリー クリスタルタワー 45 19976 98 29 700 12600 なし 176 ブラク クリスタルタワー 44 6720 94 29 1655 8400 なし 177 ドーガクローン クリスタルタワー 45 18500 96 29 5000 16000 なし 178 ほのおのまじん クリスタルタワー 45 17560 106 30 7400 13200 氷・水 179 プラティナル クリスタルタワー 47 19976 107 30 7600 13200 なし 180 クムクム クリスタルタワー 46 9600 84 30 3600 8800 なし 181 しのび クリスタルタワー 46 11000 102 30 3700 8800 なし 182 おかしら 闇の世界 46 10000 100 30 3800 8800 なし 183 かげ 闇の世界 47 12000 104 30 3900 9200 なし 184 ダークジェネラル クリスタルタワー 48 20000 110 30 8600 13800 なし 185 イエロードラゴン クリスタルタワー 50 79999 107 40 12000 30000 なし 特 186 グリーンドラゴン クリスタルタワー 60 89999 129 45 13300 45000 なし 特 187 レッドドラゴン クリスタルタワー 70 99999 150 50 14666 60000 なし 特 188 グラシャラボラス クリスタルタワー 52 22800 112 31 8400 13800 なし 189 ヨルムンガンド 闇の世界 52 30560 134 31 8800 13800 なし 190 トール クリスタルタワー 50 12540 105 30 4000 9600 なし 191 ヘカトンケイル ボス 43 28000 89 32 8000 14400 なし 192 ヒュドラ 闇の世界 63 33800 123 32 8500 14400 なし 193 クイーンスキュラ 闇の世界 52 34760 107 32 10000 14400 なし 194 ガルム 闇の世界 52 19960 107 32 6700 14400 なし 195 ダブルドラゴン 闇の世界 54 34920 131 32 11000 15000 なし No. モンスター名 出現場所 LV HP 攻撃 防御 ギル EXP 弱点 テーブル 行動パターン 196 ランドタートル ボス 4 111 8 6 500 20 なし 197 ジン ボス 7 600 20 8 1400 200 氷・水 30% ファイアHP50%以下 50% ファイア 198 ネプトりゅう ボス 99 999999 186 999 9999 9999 雷 199 おおネズミ ボス 11 900 24 29 1500 1200 なし HP90%以下 70% ファイア、ブリザド、サンダーHP30%以下 30% ファイラ 200 メデューサ ボス 17 3000 35 22 2600 1680 なし 30% にらみ(石化)30% ファイラ、ブリザラ、サンダラ 201 とうぞくグツコー ボス 17 3500 35 24 3500 2304 なし HP50%以下 30% ケアルHP80%以下 30% ミニマム 202 サラマンダー ボス 19 5700 41 25 3700 2744 氷・水 HP50%以下 20% ファイアブレスHP20%以下 30% ファイアブレス 203 まどうしハイン ボス 22 4500 47 26 4300 3464 なし 30% バリアチェンジ50% ポイズン、スリプル、ブライン、コンフュ 204 クラーケン ボス 24 8000 55 27 5500 5280 雷 50% ブリザラ、ブライン 205 ゴールドル ボス 26 9000 53 28 9900 6560 なし HP90%以下 50% プロテス、ブライン、サイレス、コンフュHP30%以下 30% サンダラ 206 ガルーダ ボス 28 10000 57 29 10200 8800 風 30% いかずちHP50%以下 70% いかずち 207 オーディーン ボス 40 31000 81 35 16800 20000 なし 特 HP50%以下 20% ざんてつけんHP20%以下 30% ざんてつけん 208 リバイアサン ボス 43 32000 85 36 17100 20000 雷 HP50%以下 50% つなみHP80%以下 30% ブリザガ、プロテス、ヘイスト 209 バハムート ボス 45 34000 90 37 16500 20000 風 HP50%以下 50% メガフレアHP20%以下 100% メガフレア 210 ドーガ ボス 45 22800 89 40 12000 13600 なし 50% ドレイン、ファイガ、サンダガ、ブリザガHP40%以下 50% フレア 211 ウネ ボス 44 21800 86 42 12600 16000 なし 50% プロテス、ヘイスト、エアロガ、トルネドHP40%以下 50% ホーリー 212 ティターン ボス 46 29000 96 44 13500 27600 なし HP60%以下 30% クエイクHP20%以下 50% クエイク 213 ニンジャ ボス 47 24000 96 46 14400 28400 なし 214 アモン ボス 48 33500 96 46 20350 26800 なし 30% ブリザガ、サンダガ、ファイガ25% バリアチェンジ 215 くのいち ボス 48 29000 96 46 14500 29200 なし 40% ヘイスト、エアロガ 216 ジェネラル ボス 48 35000 105 46 15600 30000 なし 20% バイオ、ドレイン、デス 217 ガーディアン ボス 49 33700 107 46 16500 31600 なし 25% リフレクHP50%以下 30% トルネド 218 スキュラ ボス 49 35000 104 46 16200 30800 なし 70% ブリザガ、サンダガ、ファイガ、ホーリー、フレアHP50%以下 30% ケアルガ 219 まおうザンデ ボス 50 49999 110 48 25000 34000 なし 50% ブリザガ、サンダガ、ファイガ、プロテス、ヘイストHP20%以下 30% メテオ 220 ザンデクローン 闇の世界 49 39000 109 45 15000 24800 なし 40% ブリザガ、サンダガ、ファイガ、プロテス、ヘイストHP50%以下 10% メテオ 221 ケルベロス ボス 55 99999 123 46 66666 66666 なし 25% ブリザガ、サンダガ、ファイガ 222 2ヘッドドラゴン ボス 55 99999 151 46 66666 66666 なし 223 エキドナ ボス 55 99999 117 46 66666 66666 なし 80% クエイク、トルネド、ドレイン、デスHP50%以下 10% メテオ 224 アーリマン ボス 55 99999 107 46 66666 66666 風 80% クエイク、ケアルガ、ブリザガ、サンダガ、ファイガHP50%以下 10% メテオ 225 くらやみのくも ボス 60 120000 120 55 70000 99999 なし HP80%以下 30% はどうほうHP30%以下 100% はどうほう 226 てつきょじん ボス 81 199999 255 155 99999 99999 なし HP30%以下 100% なぎはらい30% メテオ 図鑑には表示されないモンスター No. モンスター名 出現場所 LV HP 攻撃 防御 ギル EXP 弱点 テーブル 行動パターン 251 バハムート(初回) ボス 15 9999999 115 999 3500 2800 なし 253 しょくしゅ(右) ボス 55 66666 123 999 4500 25000 全属性 50% くさいいき90% プロテス、ヘイスト 254 しょくしゅ(左) ボス 55 66666 123 1 4500 25000 なし 100% いかずち
https://w.atwiki.jp/projectdwiki/pages/55.html
モンスターデータベース 市民 ゴブリン
https://w.atwiki.jp/nagaretuite/pages/138.html
手持ちモンスター/花音 手持ちモンスター/風月配合履歴 /| ./ { / .| 〈 、 | _,ー―――,- ヽ l j_/ / , ―,ニ `' ‐ _、-< , ' ,/,-ー^フ  ̄`ヽ、ヽ `ヽ ,/ . ゙ ̄ . ィ//| V ヽ ` 、 .ヽ / . l./ . /7/ | `、ト、 . . ヽ .` / |/ .,-/ j./ | ヘ'ヽヽ、 .ヽ `、 / '|. /^./ レ | | \ 、ヽ .ヽ /イ 、 / j、 j 〉―-、 . . | ヘ .トヽ / l /彡ミミ ' 'イ^テミヽ、 | | | ` l /;彳 ) ヽ iヽ' } ゝ レヽ |\ l /. イ {` ゚ i .| 弋セ リ ハ .| | | l ト、 ` ヘ弋ヒル リ ヽ‐-' / j ) ∧ | | /∧ ヽ ヘヽ-‐′ ' ゛゛ {_ ノ y V |/ { ヘ \ヘ ( ̄j ノ.jヘ | } .トヘ .ヽ|、 `ー ,.ィ.,「 / ∨ ヽ| \、 |ヽ`i、‐- -‐イ ./ レ | '| Vヘ|\l\} {__/、 ,ー ー .ヘ' 〉`、ーー‐-、 f. `、 ヽ,-、_ 'フ / ヽ | `、,rーヽ') 〈 ./ ヽ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ NAME:花音 種族:柊つかさ+4(???系) 性別:♀ LV:55(成長の限界) 成長速度:ふつう HP355/355 MP380/380 能力値 ちから:95 たいりょく:89 きよう:119 すばやさ:108 かしこさ:133 せいしん:151 こううん:40 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【メインプロセススキル】 ≪通常攻撃(打)≫(☆)【単体】【短】【コスト-】 └対象に打撃攻撃を行う。 ≪ためる≫(☆)【自身】【―】【コスト―】 └自身の【テンション】を+1する ≪ブレッシング≫(3/5)【単体】【短】【コスト8】【種族スキル】【呪文】【強化】 └対象の【ちから】【きよう】【かしこさ】を+SL*3する。この効果は3R継続する ≪メガドレイン≫(3/10)【単体】【短】【コスト8】【とくぎ】 └自身が≪やどりぎの種≫を命中させた敵にのみ使用できる。対象のHPを(レベル+SL*8)吸収する。 [聖唱] ≪天の数歌≫(2/10)【範囲】【長】【コスト10】【うた】【聖唱】【種族スキル】 └対象のHPを10*(経過ラウンド+SL)だけ回復する。 このスキルによりHPが最大まで回復した場合、対象のテンションを1上げる。 ≪レックスディビーナ≫(1/3)【範囲】【長】【コスト14】【種族スキル】【状態異常】【聖唱】 └対象に(40+SL*10)%の確率で【BS:沈黙】を付与する ≪いのりのゴスペル≫(2/10)【全体】【中】【コスト16】【固有スキル】【聖唱】【うた】 └対象が行う【かいふく】の効果に+SL*10する。この効果は戦闘中継続する ≪アンセム≫(3/5)【全体】【短】【コスト20】【固有スキル】【聖唱】【うた】 └対象の【BS:呪い】を解除し、このRのクリンナップ時に10+(SL*10)%の確率でテンションを+1する ≪ホーリーソング≫(☆)【全体】【短】【コスト20】【固有スキル】【呪文】【聖唱】【うた】【強化】 └対象の【ちから】と【たいりょく】を10%上昇させる。この効果は3R継続する ≪オラティオ≫(2/10)【全体】【長】【コスト30】【固有スキル】【聖唱】【うた】 └高確率で対象の【デイン属性】で受けるダメージを+SL*10する。この効果は、3R継続する ≪キリエ・エレイソン≫(4/10)【単体】【中】【コスト30】【固有スキル】【聖唱】【うた】 └対象の最大HPのSL*10%までの物理ダメージを防ぐバリアを設置する。【戦/3】 (このバリアは規定値までダメージを無効化するか、3R経過で解除される) [うたスキル] ≪サンセットオブアサシン≫(4/5)【単体】【短】【コスト12】【種族スキル】【うた】 └対象がこのR中通常攻撃を行った場合、10+(SL*5)%の確率で更に通常攻撃を行わせる。 このスキルの対象を変更することはできない ≪小さな恋の密室事件≫(☆)【単体】【中】【コスト10】【うた】【固有スキル】 └対象に【せいしん】+10の貫通ダメージを与える【必中】【戦/1】 ≪こうようのうた≫(☆)【単体】【中】【コスト12】【うた】【系統スキル】 └対象の【テンション】を+1する ≪幻惑の歌≫(3/5)【範囲】【短】【コスト5】【うた】【状態異常】【系統スキル】 └対象に(20+SL*5)の確率で【BS:幻惑】を与える。 ≪いやしのうた≫(3/3)【範囲】【短】【コスト10】【うた】【系統スキル】 └対象のHPを(SL*5)+【せいしん】分回復する ≪こもりうた≫(5/5)【範囲】【中】【コスト4】【うた】【状態異常】【系統スキル】 └対象に(20+SL*5)の確立で【BS:眠り】を与える ≪インディペンデンス≫(3/5)【全体】【短】【コスト10】【種族スキル】【うた】 └その対象の【物理攻撃力】に+SL*3する。この効果は戦闘中継続する [おどりスキル] ≪メダパニダンス≫(5/5)【単体】【中】【コスト8】【おどり】 └対象に(20+SL*5)の確率で【BS:混乱】を与える ≪ハッスルダンス≫(☆)【範囲】【中】【コスト15】【おどり】 └対象の味方のHPを4d+【きよう】分回復する。 ≪レイニーダンス≫(☆)【範囲】【長】【コスト20】【おどり】【種族スキル】 └対象が水系・植物系モンスターだった場合、HPを(6d+【せいしん】)分回復する 対象が物質系だった場合、対象の【行動値】【物理防御】を1段階下げる ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【セットアップスキル】 ≪レッスン≫(3/3)【自身】【―】【コスト3】【とくぎ】【系統スキル】 └【おどり】または【うた】のどちらかを選択する。対象はこのR中そのスキルの成功率が+SL*5される ≪やどりぎの種≫(☆)【単体】【短】【コスト3】【種族スキル】 └中確率で発動する。対象からクリンナップ毎に2dのHPを吸収する。この効果は5Rまで継続する ≪ヴェロシティ≫(3/10)【単体】【中】【コスト16】【種族スキル】【呪文】【強化】 └対象の【すばやさ】を+SL*3する。この効果は3R継続する ≪デュレーション≫(☆)【単体】【中】【コスト12】【種族スキル】 └対象の【テンション】を半分(小数点以下切り捨て)にする。(1の場合は0にする)【戦/1】 ≪メグメル≫(☆)【全体】【短】【コスト20】【固有スキル】【聖唱】【うた】【強化】 └対象の【回避】を+5する。この効果は≪メグメル≫を再度使用することで解除され、 効果を解除されたモンスターは、同時に【テンション】が+1される ≪シグナムクルシス≫(3/5)【範囲】【中】【コスト8】【種族スキル】【聖唱】【うた】【弱体化】 └戦闘中、対象の【物理防御力】を-SL*3する。この時の対象が【悪魔系】【ゾンビ系】【???系】の場合 このスキルの効果は二倍になる ≪マグニフィカート≫(1/5)【全体】【短】【コスト20】【種族スキル】【聖唱】 └5Rの間、【クリンナッププロセス時】に対象の【MP】を最大値のSL*3%分回復する ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【パッシブスキル】 ≪アジリティ≫(5/10)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └【すばやさ】に+SLする(計算済み) ≪メンタル≫(5/10)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └せいしんに+SLする(計算済み) ≪うたの☆プリンセスさまっ♪≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【種族スキル】 └自身が【うた】スキルを使用するごとに自身のHPを【せいしん】/5回復する ≪ファンタスティックヴォイス≫(2/5)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └【回復】またはダメージを与える【うた】の効果に+SL*2する ≪聖者≫(2/5)【自身】【―】【コスト―】【固有スキル】 └自身が行う【聖唱】の効果に+SL*2する [耐性スキル] ≪耐性属性【デイン】≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【耐性】 └自身が受ける【デイン属性】のダメージを減少させる ≪弱点属性【メラ】≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【耐性】 └自身が受ける【メラ属性】のダメージを+30%する ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【クリンナップスキル】 ≪アンコール≫(☆)【自身】【―】【コスト20】【種族スキル】(クリンナップ) └自身が【うた】スキルを使用したラウンドのみ、もう一度コストを払って【うた】スキルを使用できる。 この時使用する【うた】スキルにチェインすることは出来ず、使用回数は通常通り消費する。【戦/1】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【イニシアチブスキル】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【チェインスキル】 ≪Dance!≫(1/3)【自身が【うた】を使用時】【戦/SL】【コスト10】【固有スキル】 └このスキルは≪うたの☆プリンスさまっ♪≫または≪うたの☆プリンセスさまっ♪≫を習得しているモンスターのみ対象に出来る 対象は即座に【おどり】スキルを使用する。このスキルは自身を対象には出来ない ≪祝福の響き≫(1/3)【自身が【聖唱】使用時】【戦/SL】【コスト10】【固有スキル】 └そのスキルの効果に自身が習得している≪ブレッシング≫の効果を追加する ≪パーフェクトピッチ≫(☆)【自身が【うた】の判定に失敗したとき】【戦/1】【コスト40】【固有スキル】 └その判定を成功に変更する ≪よびみず≫(☆)【敵が【ヒャド属性】の攻撃を行った時】【制限なし】【コスト10】【種族スキル】 └その攻撃の【対象】を【単体】に変更し、更に攻撃の『対象』を自身に変更する。 ただしその攻撃の射程内に自身が含まれていない場合、このスキルは使用できない。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【イクイップスキル】 『だんご三兄弟ストラップ』/自身が【聖唱】を【メインプロセス】で行う場合、【行動値】に+40する。 ≪メグメル≫使用時、MPを20消費する。即座にその≪メグメル≫の効果を解除する 『ノーブルブラックリング』/自身の【せいしん】を+10。【うた】のSLを+1する。(このとき上限を無視する) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 配合履歴 テヌート┓┏詩音 ┣┫ スタッカート┛┗音隠┓ ┣花音 花月┛
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194 紅石使ガーネット 進化 ガーネット 属性 地 コスト 25 レベル HP 攻撃 防御 素材 進化の杖アクアシープブロンジアスライムパーリアンジャックスライムレインディアスライムムーンストーン王女 種族 幻獣 最大Lv 99 Lv1 2471 4685 2470 ランク LE 必要Exp 540万 LvMax 6116 7263 3121 ★★★★★★ 覚醒:最大Lv10●●●●●●●●●●● スキル ねらいうちっ! 効果9ターンバウンド12アップ 18ターン 幻獣族バウモンのバウンドが極大アップ 覚醒スキル メンバースキル ボクにチカラを! Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 幻獣族の攻撃力を~%上げる 5% リーダースキル さぁ、みんないくよ! Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 リーダー時、幻獣の攻撃力を~%上げる 50% 194 紅石使ガーネット 進化 ガーネット 属性 地 コスト 25 レベル HP 攻撃 防御 素材 進化の杖アクアシープブロンジアスライムパーリアンジャックスライムレインディアスライムムーンストーン王女 種族 幻獣 最大Lv 99 Lv1 2471 4685 2470 ランク LE 必要Exp 540万 LvMax 6116 7263 3121 ★★★★★★ 覚醒:最大Lv10●●●●●●●●●●● スキル ねらいうちっ! 効果9ターンバウンド12アップ 18ターン 幻獣族バウモンのバウンドが極大アップ 覚醒スキル メンバースキル ボクにチカラを! Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 幻獣族の攻撃力を~%上げる 5% リーダースキル さぁ、みんないくよ! Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 リーダー時、幻獣の攻撃力を~%上げる 50% バウモン紹介 幻獣族に伝わる「宝玉」を守るカーバンクル種の末裔。記憶の一部は取り戻したようだが、性格はなかなか元には戻らないようだ。 194 紅石使ガーネット 属性 地 コスト 25 Lv1 HP 2471 LvMax HP 6116 種族 幻獣 最大Lv 99 攻撃 4685 攻撃 7263 ★★★★★★ ランク LE 必要Exp 540万 防御 2470 防御 3121 スキル ねらいうちっ! 18ターン 幻獣族バウモンのバウンドが極大アップ 効果9ターンバウンド12アップ 覚醒スキル Lv1 Lv6 メンバースキル ボクにチカラを! 2 7 幻獣族の攻撃力を~%上げる 3 8 リーダースキル さぁ、みんないくよ! 4 9 リーダー時、幻獣の攻撃力を~%上げる 5 10 進化先 進化の杖アクアシープ ムーンストーン王女 パーリアンジャックスライム 素材 進化の杖アクアシープ ムーンストーン王女 パーリアンジャックスライム バウモン紹介 幻獣族に伝わる「宝玉」を守るカーバンクル種の末裔。記憶の一部は取り戻したようだが、性格はなかなか元には戻らないようだ。 194 紅石使ガーネット 進化 ガーネット 属性 地 コスト 25 レベル HP 攻撃 防御 素材 進化の杖アクアシープブロンジアスライムパーリアンジャックスライムレインディアスライムムーンストーン王女 種族 幻獣 最大Lv 99 Lv1 2471 4685 2470 ランク LE 必要Exp 540万 LvMax 6116 7263 3121 ★★★★★★ 覚醒:最大Lv10●●●●●●●●●●● スキル ねらいうちっ! 効果9ターンバウンド12アップ 18ターン 幻獣族バウモンのバウンドが極大アップ 覚醒スキル メンバースキル ボクにチカラを! Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 幻獣族の攻撃力を~%上げる 5% リーダースキル さぁ、みんないくよ! Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 リーダー時、幻獣の攻撃力を~%上げる 50% 194 紅石使ガーネット 進化 ガーネット 属性 地 コスト 25 レベル HP 攻撃 防御 素材 進化の杖アクアシープブロンジアスライムパーリアンジャックスライムレインディアスライムムーンストーン王女 種族 幻獣 最大Lv 99 Lv1 2471 4685 2470 ランク LE 必要Exp 540万 LvMax 6116 7263 3121 ★★★★★★ 覚醒:最大Lv10●●●●●●●●●●● スキル ねらいうちっ! 効果9ターンバウンド12アップ 18ターン 幻獣族バウモンのバウンドが極大アップ 覚醒スキル メンバースキル ボクにチカラを! Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 幻獣族の攻撃力を~%上げる 5% リーダースキル さぁ、みんないくよ! Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 リーダー時、幻獣の攻撃力を~%上げる 50% 194 紅石使ガーネット 進化 ガーネット 属性 地 コスト 25 レベル HP 攻撃 防御 素材 進化の杖アクアシープブロンジアスライムパーリアンジャックスライムレインディアスライムムーンストーン王女 種族 幻獣 最大Lv 99 Lv1 2471 4685 2470 ランク LE 必要Exp 540万 LvMax 6116 7263 3121 ★★★★★★ 覚醒:最大Lv10●●●●●●●●●●● スキル ねらいうちっ! 効果9ターンバウンド12アップ 18ターン 幻獣族バウモンのバウンドが極大アップ 覚醒スキル メンバースキル ボクにチカラを! Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 幻獣族の攻撃力を~%上げる 5% リーダースキル さぁ、みんないくよ! Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 リーダー時、幻獣の攻撃力を~%上げる 50% 194 紅石使ガーネット 進化 ガーネット 属性 地 コスト 25 レベル HP 攻撃 防御 素材 進化の杖アクアシープブロンジアスライムパーリアンジャックスライムレインディアスライムムーンストーン王女 種族 幻獣 最大Lv 99 Lv1 2471 4685 2470 ランク LE 必要Exp 540万 LvMax 6116 7263 3121 ★★★★★★ 覚醒:最大Lv10●●●●●●●●●●● スキル ねらいうちっ! 効果9ターンバウンド12アップ 18ターン 幻獣族バウモンのバウンドが極大アップ 覚醒スキル メンバースキル ボクにチカラを! Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 幻獣族の攻撃力を~%上げる 5% リーダースキル さぁ、みんないくよ! Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 リーダー時、幻獣の攻撃力を~%上げる 50% 194 紅石使ガーネット 進化 ガーネット 属性 地 コスト 25 レベル HP 攻撃 防御 素材 進化の杖アクアシープブロンジアスライムパーリアンジャックスライムレインディアスライムムーンストーン王女 種族 幻獣 最大Lv 99 Lv1 2471 4685 2470 ランク LE 必要Exp 540万 LvMax 6116 7263 3121 ★★★★★★ 覚醒:最大Lv10●●●●●●●●●●● スキル ねらいうちっ! 効果9ターンバウンド12アップ 18ターン 幻獣族バウモンのバウンドが極大アップ 覚醒スキル メンバースキル ボクにチカラを! Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 幻獣族の攻撃力を~%上げる 5% リーダースキル さぁ、みんないくよ! Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 リーダー時、幻獣の攻撃力を~%上げる 50% 194 紅石使ガーネット 進化 ガーネット 属性 地 コスト 25 レベル HP 攻撃 防御 素材 進化の杖アクアシープブロンジアスライムパーリアンジャックスライムレインディアスライムムーンストーン王女 種族 幻獣 最大Lv 99 Lv1 2471 4685 2470 ランク LE 必要Exp 540万 LvMax 6116 7263 3121 ★★★★★★ 覚醒:最大Lv10●●●●●●●●●●● スキル ねらいうちっ! 効果9ターンバウンド12アップ 18ターン 幻獣族バウモンのバウンドが極大アップ 覚醒スキル メンバースキル ボクにチカラを! Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 幻獣族の攻撃力を~%上げる 5% リーダースキル さぁ、みんないくよ! Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 リーダー時、幻獣の攻撃力を~%上げる 50% 編集 194 紅石使ガーネット 属性 地 コスト 25 Lv1 HP 2471 LvMax HP 6116 種族 幻獣 最大Lv 99 攻撃 4685 攻撃 7263 ★★★★★★ ランク LE 必要Exp 540万 防御 2470 防御 3121 スキル ねらいうちっ! 18ターン 幻獣族バウモンのバウンドが極大アップ 効果9ターンバウンド12アップ 覚醒スキル Lv1 Lv6 メンバースキル ボクにチカラを! 2 7 幻獣族の攻撃力を~%上げる 3 8 リーダースキル さぁ、みんないくよ! 4 9 リーダー時、幻獣の攻撃力を~%上げる 5 10 進化先 進化の杖アクアシープ ムーンストーン王女 パーリアンジャックスライム 素材 進化の杖アクアシープ ムーンストーン王女 パーリアンジャックスライム バウモン紹介 幻獣族に伝わる「宝玉」を守るカーバンクル種の末裔。記憶の一部は取り戻したようだが、性格はなかなか元には戻らないようだ。 編集 194 シャーロック・シェリンフォード 属性 地 コスト 25 Lv1 HP 2471 LvMax HP 6116 種族 幻獣 最大Lv 99 攻撃 4685 攻撃 7263 ★★★★★★ ランク LE 必要Exp 540万 防御 2470 防御 3121 スキル ねらいうちっ! 18ターン 幻獣族バウモンのバウンドが極大アップ 効果9ターンバウンド12アップ 覚醒スキル Lv1 Lv6 メンバースキル ボクにチカラを! 2 7 幻獣族の攻撃力を~%上げる 3 8 リーダースキル さぁ、みんないくよ! 4 9 リーダー時、幻獣の攻撃力を~%上げる 5 10 進化先 進化の杖アクアシープ ムーンストーン王女 パーリアンジャックスライム 素材 進化の杖アクアシープ ムーンストーン王女 パーリアンジャックスライム バウモン紹介 幻獣族に伝わる「宝玉」を守るカーバンクル種の末裔。記憶の一部は取り戻したようだが、性格はなかなか元には戻らないようだ。
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生体工学研究所3F 限界突破MOBと同じくターゲットしにくいので/ns推奨 ドロップ品は現在・囚人の腕輪、研究記録、各種sアクセとなっており、ハイアクセが存在する今おいしいDROPはない モンスター名 詳細 Knight クリティカル騎士、高すぎるLUKのため全ての状態異常が効かない。SGが効く属性なら凍結せずノックバックし続けて勝手に倒せる Wizard 詠唱阻害はできない Hunter Blacksmith Assassin クリアサ、騎士と同じく高すぎるLUKのため全ての状態異常が効かない Priest Crusader Sage CPU反応でマジックロッドで呪文を消してくる(無詠唱でも消したという報告も)、撃つなら相手の詠唱中に Bard 徘徊中もジョークをしているため画面内にいると凍らせられてしまう。アンフロ推奨 Dancer 鳥と同じく徘徊中にスクリームをしているためうっかりスタンしてピンチになることも、一人合奏ロキが厄介 Alchemist こちらに気づくとunknownskillでフェアリーフ2匹を同時に召喚してくる。足元置きデモンストレーションに注意 Rogue 短剣装備、脱がしと拉致に気をつけて Monk 阿修羅覇王拳を乱打してくるが威力は大してない 生体工学研究所4F 通常の生体3Fと同じ構成(入り口にオーラ多数)
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モンスター 敵WS:Beetle
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手持ちモンスター/クォーテ 手持ちモンスター/風月配合履歴 _ , ¨ 、 / 。o≦三≧o、 -<`、 , ´ /爻≧≦≧≦爻i , { //⌒  ̄ ヽli l , | / i| l| li l l l |, l| l| li l , l ノ{ i| l 从乂_l\l , '、 ___ / .l| l 」l冖「  ̄ ィf丐乍 V \ , ´ -= . _ ィ l | 从-《丈ッ` ¨´ ', l . . \゚ 。 {´ / ノ八 ハ 、 从 人\ . \ 、 , -=\-- =, ⌒ヽ ( \ノ) _ , . 〉´ )ハ) . \ 。\ { r -= ) )- イ. rヽ `<) )ニス /{/ / \ ... `, ` } (γ ̄ !i>-=´イ l l ∠\ ____ イニフ ̄ 〕 p ´ { /> 、 l }\ , }ノ ヽ _」 J / `厂 γ  ̄》》 /.」 /Y / 彡} } l ) ヽ}/ ( r- イ , フ/ /ィ⌒/r≠=《《\ /∧_{ /⌒ヽ / / ノl \ l ヽ∠ /. 〈__ / ///+)= / \`<// =人( ∨/( /( l /  ̄l \ /,' `Y ノ∧∨ / / , ¨7 // ヽ\ l `( \`\ { , -人 ヽV , / / (+)= / (_γノ / =(+) )从) l . \ \ ) l {/ \ / l´ { { l .{ r=ァ / /´ ノ }λ l\ ... >=- 、 ', ', ) ,' l 人 乂= ', ∨ , =/ / ノ l l )  ̄ ) . )\} \(  ̄. { / > ≧γ⌒ヽ{ニ≦∠ _ .イγ l l< _ / } / ノ (rヽ人 \ ̄L_ ,. イ ) l l ,' ', 「 Λ l l ', ノ/ \ \\) , ⌒< _ ノl / ', i Λ人 Λ l ̄/´ )/ , -=- ., _ l / ', l Λ 人 , ', ( { l { γ´ / //l ', l -= ) / ) ', ` =- 'ヽミ=-( / //} '、「 ̄ ヽ / l , \ //ノ 、 、 `、-=λ , // ,' i) ヽ 、 ', , //.r冖< \ , , ,'Λl 「xF ̄ゝニッ┬ x 「 ̄ 「\ ∨ , , iΛ l l(X)) )ニニ( (( (X)l l乂 \ .∨ r  ̄Λ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ NAME:クォーテ 種族:四条貴音+6(???系) 性別:♀ LV70(せいちょうのげんかい) 成長速度:おそい HP639/630 MP390/390 能力値 ちから:120 たいりょく:200 きよう:180 すばやさ:180 かしこさ:200 せいしん:210 こううん:29 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【メインプロセススキル】 ≪通常攻撃(打)≫(☆)【単体】【短】【コスト-】 └対象に打撃攻撃を行う。 ≪ためる≫(☆)【自身】【―】【コスト―】 └自身の【テンション】を+1する ≪ドルクマ≫(☆)【単体】【長】【コスト8】【呪文】【系統スキル】 └対象に【ドルマ属性】の魔法攻撃を与える。ダメージは【攻撃魔力】+20となる ≪ミュージカル≫(☆)【自身】【―】【コスト16】【種族スキル】 └使用時に自身の【メインプロセススキル】の【うた】と【おどり】を一つずつ選択する。 そのスキルを同時に行う。コストは通常通り支払う【戦/1】 ≪ルーラ≫(☆)【効果参照】【短】【コスト20】【系統スキル】【呪文】 └自分を含めた複数人を自身が行ったことがある場所に転送する。転送先、および使用するときは 屋外でなければならないことに注意。戦闘中は使用できない ≪朔の曙光≫(☆)【全体】【短】【コスト20】【固有スキル】【とくぎ】 └このスキルは【新月】のときのみ使用できる。対象のモンスターに【マウント】を付与する。【戦/1】 ≪かぐや姫召喚≫(☆)【効果参照】【―】【コスト50】【血統スキル】【呪文】 └いづれかの隊列に【かぐや姫】を召喚する。かぐや姫は召喚者が戦場から離れるか、【戦闘不能】【石化】になると 【離脱】する。 +かぐや姫のステータス 召喚獣/かぐや姫 _ /′ `_\ ┌ 、/ i /<⌒ヽ ,、<⌒ヽ、 `_ `_. 」 i i { i { i i i i i i / /l / />、 ,`_ i`_{ _i 乂乂‐=I〔 イ/ 、 l /⌒Y 人 / i i`_/ _.、- i i i i i i i i `ヽ、、、 ノ |>'"乙/ {j \ i i i i / / i i i i_.、- i i i/ i i/ iゝ┼<>彡 / _-ニ″八 ,、< ヽ/_ 、-/_.、-i/ i / i i i i / . 厂} | _-ニ」 从 // >‐∨ i/i/ i //ヽ从 i i i/| i i i i .ヽ /| _-ニ「 /// ∨/ i i 此夭ゝ/´/Y仄Λi i i i| ‘, 厂」 -ニ人 // イ \ .i i {乂ソ ノ八/ i i / i i| j! Λ | -ニニV,/// {\ _ -=ニゝ ト、 、 必イ . .Λ . / Λ| -ニV,//人 「ニ>、/ /⌒ヽiΛ />、 从/ j/ Λ -V/_{/7ニゝ}ニニニニV ヽ、 Vハ 人__ノ /j> ''"゚~~゚"'' < . i i Λ W´=Ⅳニニ八ニニニj{ ⌒ヽ \r‐< イ ,、‐ ┬‐ヽ . i i i i Λ__{ii{\}i{ニニニノi\ニ八 . ‘, />厂 . . __ . i i i i i i Λ ∨、_{i}>´/┐∨} Υ. 、 ノゝ 、 /⌒ソ. . . . . . . . . . . 丶 . i i i i i i / Λ 乂i从i/_ 」 /i/ 爪 . { \ /'′. Λ . . / ̄\. . .Λ . i i i i i i/ 〈彡′ `V` 、___|// 八 . 、 丶、 // . ./} . . / ∨. / . i i i i i i ′ \____」/ ` 、゙ヽ ヽ乂__ ノi/ {. { V . i i i i i i l l_ 」、__ r‐ 、゙' // `⌒ r‐¬〈/ / 乂\_ノ . . ./ i i i i i i | , ┴=ニ)二) ∨ニV __,、イ ´ , ^ Υ‐ ´  ̄ . . . / i i i i i i | l ∨Λ V 乂⌒ ', Λ /i/ i i i i i i | _| (_) ∨Λ /〉 \ `, , } ,、<i / i i i i i从 {>┴| ∨Λ‐- _ i{ { ヽ Λ `Yr< ', } / i i / ト、 i i i i i/, \>、( ̄ >─匕⌒辷〕} } ; Λ 八>─- 、 ' { / i i i/ '/;\ i i i /, ` ー=<_ ̄_ ̄〕 〈ヾ、_}_//ノ/ . 彡′ \, V / i i i / '/ i i \ i /, /  ̄ ̄ ̄ /, /⌒ ─< 廴 ´ _____ 乂∨ i i i / '/ i i i i \/、 」L /⌒ヽ 辷 ─¬ ,.' ´ ⌒>人}<´ '/ i i i i i i \>、、V/, { | | / 、丶` / >ー` '/ i i i i i i i \ i i iV/,乂_.ノ / / ´ ,、丶` `丶、 '/ i i i i i i i i \i VΛ>、 / ,.' ´ 丶 `丶、 i i i i i i i iV/,乂ニ-_ 圦 」{ / ``~ 、 i iV/,(⌒ニ-_ | |\_从 /j′ ` 、 ⌒V/,`ー=彡_| |/|三ト、 /'/ j-_ V/,ニニニノ′/三| \ V } /ニニ-_ V/,ニニ/⌒Yl| 」 / `丶_乂 /ニニニニ- 、 V/,ニニニ/ √ ̄ ∨ />、__ノ /ニニニニニニ}j }、 V/,ニイ/√ } /⌒` ーヾ、 /ニニニニニニ从乂、 V/,//{Λ / / ' "⌒ \ /ニニニニニ√_>、 \ `_ Vゝ‐゙ 乂 \` ̄ ̄Y `丶、 /ニニニニニニ{ { ``ヾ、`_ V/,ニニニヽΛ ‘, `ヽ、/ニニニニニニニニV', \`_ V/,ニニニ}} } ‘, \ニニニニニニニニニノ人 `_ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ NAME: 種族:かぐや姫(召喚獣・しょくぶつ系) 性別:♀ LV:75 成長速度:? HP550/550 MP320/320 能力値 ちから:200 たいりょく:200 きよう:190 すばやさ:180 かしこさ:170 せいしん:180 こううん:40 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【メインプロセススキル】 ≪通常攻撃(斬)≫(☆)【単体】【短】【コスト-】 └対象に斬撃攻撃を行う。 ≪ためる≫(☆)【自身】【―】【コスト―】 └自身の【テンション】を+1する ≪火鼠の衣≫(☆)【範囲】【短】【コスト22】【種族スキル】【特技】【強化】 └3ラウンドの間、対象の【魔法防御力】を+20し、対象が受ける【貫通】ダメージを-20する。 ≪華美酒≫(☆)【全体】【長】【コスト14】【種族スキル】【とくぎ】 └このスキルは【満月】の時のみ使用できる。対象に斬撃攻撃を行う。この時のダメージは 【無属性】魔法ダメージとなる。 ≪龍顎の珠≫(☆)【全体】【短】【コスト22】【種族スキル】【とくぎ】【強化】 └対象の【物理攻撃力】を3段階上昇させる。この効果は【満月】の間継続する。 ≪渾身斬り≫(☆)【単体】【短】【コスト18】【系統スキル】【とくぎ】 └対象に【斬撃攻撃】を行う。この時のダメージは1.3倍され、【会心値】が+15される。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【セットアップスキル】 ≪月魅酒≫(☆)【単体】【短】【コスト16】【種族スキル】 └このスキルは【満月】のときのみ使用できる。対象のHPを20%回復する。【連続使用不可】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【パッシブスキル】 ≪斬撃マスタリー≫(10/10)【自身】【―】【コスト―】 └自身が与える斬撃ダメージに+SL×3 ≪斬撃ロジック≫(10/10)【自身】【―】【コスト―】 └自身が与える斬撃ダメージに+SL×3し、命中に+1dする。 ≪召喚獣≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └【召喚呪文】でのみ呼び出される特殊なモンスター。あらゆる状態異常を受けず、戦闘終了時にHPMPが全回復する。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【クリンナップスキル】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【イニシアチブスキル】 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ [うたスキル] ≪聖詠「神獣鏡―broken―」≫(☆)【自身】【―】【コスト30】【固有スキル】【強化】【うた】 └自身に『神獣崩鏡』を適用する。この効果は5Rまで継続する。 ≪こもりうた≫(5/5)【範囲】【中】【コスト4】【うた】【状態異常】【系統スキル】 └対象に(20+SL*5)の確立で【BS:眠り】を与える ≪幻惑の歌≫(4/5)【範囲】【短】【コスト5】【うた】【状態異常】【系統スキル】 └対象に(20+SL*5)の確率で【BS:幻惑】を与える。 ≪月光花≫(☆)【範囲】【長】【コスト22】【固有スキル】【状態異常】【うた】 └【満月】時、対象に【高確率】で【BS:幻惑】を与える 【新月】時、対象に【高確率】で【BS:沈黙】を与える ≪静寂の歌≫(☆)【効果参照】【―】【コストT*2】【固有スキル】【うた】 └このスキルは【新月】の時のみ使用できる。自身が設置した【月】が【新月】の間、すべてのキャラクターは【歌】と【呪文】と 【言霊】を使用できない。(これは満月に変わった後、再び新月になった場合でも有効となる) ≪いやしのうた≫(3/3)【範囲】【短】【コスト10】【うた】【系統スキル】 └対象のHPを(SL*5)+【せいしん】分回復する ≪ホラースクリーモ≫(☆)【全体】【中】【コスト16】【うた】【固有スキル】 └対象の【回避】を高確率で1段階減少させる。2~4R継続 ≪小さな恋の密室事件≫(☆)【単体】【中】【コスト10】【うた】【固有スキル】 └対象に【せいしん】+10の貫通ダメージを与える【必中】【戦/1】 ≪Snow Halation≫(☆)【効果参照】【効果参照】【コストT*2】【固有スキル】【うた】【弱体】【強化】 └味方全体の【ヒャド属性】の【耐性】を1段階上昇させ、敵全体の【ヒャド属性】の【耐性】を1段階下げる。 この効果は2R継続する【最速発動】 ≪太陽のジェラシー≫(☆)【効果参照】【効果参照】【コストT*2】【固有スキル】【うた】【弱体】【強化】 └味方全体の【ギラ属性】の【耐性】を1段階上昇させ、敵全体の【ギラ属性】の【耐性】を1段階下げる。 この効果は2R継続する【最速発動】 ≪アマテラス≫【効果参照】【効果参照】【コストT*2】【固有スキル】【うた】【弱体】【強化】 └味方全体の【デイン属性】の【耐性】を1段階上昇させ、敵全体の【デイン属性】の【耐性】を1段階下げる。 この効果は2R継続する【最速発動】 ≪Bloody Festa≫(☆)【効果参照】【―】【コストT*3】【固有スキル】【うた】 └このスキルが発動して、3Rの間に1体でも【戦闘不能】になった場合 一度だけすべてのモンスターのテンションを+3する【戦/1】 ≪陽だまりメモリア≫(☆)【全体】【短】【コスト12】【固有スキル】【リフレクト】【うた】 └対象に2回【物理攻撃】を【リフレクト】する【バリア】を設置する。【反射率20%】 このスキルは【シンフォギア】を適用中は使用することはできない。 ≪色彩のノクターン≫(☆)【全体】【短】【コスト16】【系統スキル】【呪文】【うた】 └対象に一度だけ【攻撃呪文】を【リフレクト】する【バリア】を設置する。【反射率25%】 同時に3Rの間、対象が与える【メラ属性】【ヒャド属性】【バギ属性】【デイン属性】のダメージを1段階上昇する。 ≪風花≫(5/5)【範囲】【長】【コスト14】【うた】【状態異常】【系統スキル】 └対象に【かしこさ】+SL*5の【バギ属性】【イオ属性】複合貫通ダメージを与える。 この攻撃が発動した場合、戦闘終了時まで自身の【すばやさ】を+SL*4する。 ≪99 night≫(☆)【自身】【―】【コストT*5】【固有スキル】【叙事詩】【うた】 └『叙事詩』――このスキルの進行中、自身に発生するすべてのダメージを0にする。 伝承Ⅰ・Ⅱ:モンスター1体を対象とする。そのモンスターがこのラウンド中行う攻撃は、この叙事詩を 歌っているモンスターに変更される。 伝承Ⅲ:伝承Ⅰ・Ⅱで対象に取ったいづれかのモンスター1体を対象とする。そのモンスターに【ヒャド耐性】が ない限り、それを【即死】させる ≪かな子への豊穣の歌≫(☆)【効果参照】【―】【コスト20・T*3】【種族スキル】【呪文】【うた】 └自身と同じ範囲に【食物】をX個生成する。Xはかな子神への信心に等しい。 ≪ミゼラブルマーダーケース≫(☆)【単体】【長】【コスト30・T*4】【固有スキル】【奥義】【呪文】【うた】 └対象に【ドルマ属性】と【斬撃属性】の複合ダメージを与える。この時のダメージは+【せいしん】され、【攻撃魔力】で計算する。 また、この攻撃でダメージを与えた場合、60%の確立で【BS:恐怖】を付与する [おどりスキル] ≪さそうおどり≫(☆)【単体】【中】【コスト3】【おどり】【状態異常】【系統スキル】 └対象に中確立で【BS:行動不能】を与える ≪こうようの舞≫(☆)【単体】【短】【コスト12】【系統スキル】【おどり】 └対象のテンションを+1する ≪竜の舞≫(2/5)【単体】【短】【コスト20】【種族スキル】【おどり】【強化】 └対象の【ちから】【すばやさ】【たいりょく】を+SL*4する。この効果は3R継続する。 ≪晶霊の舞踊≫(1/3)【単体】【短】【コスト20/T*1】【血統スキル】【おどり】 └【満月】の時のみ使用できる。対象に【任意のエレス】をSL分追加する。 [うた・おどりスキル] ≪Loveless World≫(☆)【範囲】【中】【コスト18】【種族スキル】【うた】【おどり】【弱体】 └対象の【せいしん】を高確率で1段階減少させる。この効果は3R継続する ≪ワンフォウオール≫(2/3)【単体】【短】【コスト20】【種族スキル】【うた】【おどり】 └対象が行う【呪文】の対象が【単体】の場合、それを【範囲】に変更し、【かしこさ】と【せいしん】を1段階減少させる ≪ワンフォウオール≫の効果は、対象が呪文を使用するまで継続する【戦/SL】 ≪Kosmos, Cosmos≫(☆)【全体】【長】【コスト100】【固有スキル】【うた】【おどり】 └3Rの間、全ての【耐性】は無効化される ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【セットアップスキル】 ≪レッスン≫(3/3)【自身】【―】【コスト3】【とくぎ】【系統スキル】 └【おどり】または【うた】のどちらかを選択する。対象はこのR中そのスキルの成功率が+SL*5される ≪純愛レンズ≫(5/5)【単体】【短】【コスト10】【固有スキル】【うた】 └【魔法属性】を一つ指定する。対象はこのR中その属性で受けるダメージが-SL*20される ≪みかわしきゃく(SU)≫(☆)【自身】【―】【コスト5】【系統スキル】【おどり】 └このR中、自身の【回避】に+1dする ≪アザーズステップ≫(☆)【単体】【短】【コスト10】【系統スキル】【おどり】 └このスキルを使用する場合、自身はメインプロセスを行えない。対象をメインプロセス時、最速で行動させる。 ≪ソウルピルファー≫(2/3)【単体】【長】【コスト16】【固有スキル】【とくぎ】 └対象が【弱体】スキル、もしくは【状態異常】付与を受ける場合、その確率に+SL*5%する。 このスキルによる確率上昇は、【耐性】スキルによる補正がかかる前に適用される この効果は戦闘中継続する ≪かな子のかまど≫(☆)【効果参照】【―】【コスト10】【血統スキル】【設置】 └自身と同じ隊列に【かな子のかまど】を設置する。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【パッシブスキル】 ≪ドルママスタリー≫(7/10)【自身】【―】【コスト―】 └自身が与える【ドルマ属性】の魔法ダメージに+SL×3 ≪アジリティ≫(7/10)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └【すばやさ】に+SLする(計算済み) ≪メンタル≫(9/10)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └せいしんに+SLする(計算済み) ≪ときどきマジックバリア≫(☆)【パッシブ】【―】【コスト―】【系統スキル】 └自身が【メインプロセス】を行うごとに、低確率で自身に≪マジックバリア≫を使用する。 この時コストは必要とせず、≪マジックバリア≫を習得していなくても発動する。 ≪ベテランアイドル≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └【おどり】【うた】のスキルをメインプロセスで行うたびに、低確率で自身のテンションに+1する。 自身の行う【おどり】【うた】の成功確率に+10%する。 ≪うたの☆プリンセスさまっ♪≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【種族スキル】 └自身が【うた】スキルを使用するごとに自身のHPを【せいしん】/5回復する ≪スピリチュアルやね≫(3/3)【自身】【―】【コスト―】【種族スキル】 └よくわからないけど【魔法防御力】に+SL*3する。スピリチュアルやね ≪ファンタスティックヴォイス≫(2/5)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └【回復】またはダメージを与える【うた】の効果に+SL*2する ≪アーマーフォニック≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【種族スキル】 └自身の【物理防御力】に+【発生しているフォニックゲイン】の数*4する。 ≪月の女王≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【固有スキル】 └自身が戦闘に出ている限り【月光】を戦場に付与する。この時、【月光】の状態を【新月】【満月】のどちらかに変更する。 ≪月華に舞う≫(5/5)【自身】【―】【コスト―】【固有スキル】 └自身が行う【おどり】の効果に+SL*5する。この効果は【月光】の状態が【満月】の場合のみ適用される。 ≪暗夜に歌う≫(5/5)【自身】【―】【コスト―】【固有スキル】 └自身が行う【うた】の効果に+SL*5する。この効果は【月光】の状態が【新月】の場合のみ使用できる。 ≪魔力の月≫(4/5)【自身】【―】【コスト―】【血統スキル】 └自身が設置する【月光】が【満月】の時、味方全体の【攻撃魔力】を+SL*3する。 ≪かな子神の祝福≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【血統スキル】 └豊穣と芸能の成功を約束する女神かな子神から祝福を受けた血統である証。 HPの成長補正にボーナス。 ≪中秋観月≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【血統スキル】【設置】 └【満月】が現れるたび、自身と同じ隊列に【食物】を1個設置する。 [耐性スキル] ≪半減属性【ドルマ】≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【耐性】 └自身が受ける【ドルマ属性】のダメージを半減させる ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【クリンナップスキル】 ≪月姫の気まぐれ≫(☆)【単体】【長】【コスト15】【固有スキル】 └任意の能力値を2つ指定する。次のラウンド終了時まで対象の指定した能力値の値を入れ替える。 この時、【こううん】を指定することはできない【戦/2】 『オーバーチャージ』:追加でMPを10消費する。【月光】の状態を変更する。 ≪スミレシンパート≫(2/3)【効果参照】【―】【コスト30】【血統スキル】【回復】【おどり】(クリンナッププロセス) └このスキルは【満月】の時のみ使用できる。自身を除く味方のHPを10d+【回復魔力】+SL*5回復させる。【戦/2】 『オーバーチャージ』:テンションを1消費する。自身を除く味方のMPを5d+【せいしん】/5+SL*3回復する。 ≪アンコール≫(☆)【自身】【―】【コスト20】【種族スキル】 └自身が【うた】スキルを使用したラウンドのみ、もう一度コストを払って【うた】スキルを使用できる。 この時使用する【うた】スキルにチェインすることは出来ず、使用回数は通常通り消費する。【戦/1】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【イニシアチブスキル】 ≪滋養の群れ≫(1/5)【全体】【短】【コスト40】【種族スキル】【かいふく】【とくぎ】 └使用時に、自身のスキル一つを選ぶ。この戦闘中、そのスキルは効果を失い、発動することはできない。 対象のHPを(10*SL)d+【指定したスキルの点数で見たMPコスト】*2回復する。【戦/1】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【チェインスキル】 ≪Dance!≫(1/3)【自身が【うた】を使用時】【戦/SL】【コスト10】【固有スキル】 └このスキルは≪うたの☆プリンスさまっ♪≫または≪うたの☆プリンセスさまっ♪≫を習得しているモンスターのみ対象に出来る 対象は即座に【おどり】スキルを使用する。このスキルは自身を対象には出来ない ≪スリーピング・シープ≫(2/3)【自身が≪こもりうた≫を使用時】【―】【コスト10】【種族スキル】 └その歌の成功率に+SL*10する(この効果で、90%以上にはならない) ≪ダンスマカブル≫(☆)【攻撃したとき】【戦/1】【コストT*1】【おどり】【種族スキル】 └その攻撃を【かいしんのいちげき】にする ≪チア―テクニック≫(2/3)【自身が【メインプロセス】時に【おどり】使用時】【戦/SL】【コスト22】【種族スキル】 └その【おどり】の効果に「同時に対象の【テンション】を+1する」を追加する。 ≪ソングバイスペル≫(☆)【味方が【呪文】使用時】【戦/1】【コスト18】【種族スキル】 └その呪文の効果に、自身が習得している【点数で見たMPコスト】は10以下の【うた】スキルの効果を追加する。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ =≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=- 【イクイップスキル】 『ブルーブラッド』/「高貴な生まれ」という意味の名前を持つ香水。血ではないです。【せいしん】に+10 【うた】でダメージを与えた場合、与えたダメージの半分だけ自身のHPを回復。 『紫紺のアンクレット』/妖しげな魔力が込められたアンクレット。【ドルマ属性】のダメージに+10。 【うた】の判定に+10 『月のチョーカー』/はかなげな光を放つ糸で編まれチョーカー。【おどり】を使用したラウンドの【クリンナッププロセス】、 装備者のスキルの【使用回数】を1つ回復する。【戦/1】 『神獣崩鏡』/このイクイップスキルは≪聖詠「神獣鏡―broken―」≫の効果でのみ適用できる。 自身の【物理防御力】と【魔法防御力】を+【習得しているうたスキルの合計SL】*3 自身が【うた】スキルを使用するたびに、自身に【フォニックゲイン】+1。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ・【フォニックゲイン】:1つごとにすべての【能力値】に+3 ・【月光】:戦場に月を呼び出す。月光は【新月】か【満月】のどちらかの状態で戦場に設置される。 3Rに一度、新月と満月が切り替わる ・【かな子のかまど】:イニシアチブプロセス時。味方が設置した他の設置物一つを破壊する: かな子のかまどと同じ隊列に【食物】トークンを1個設置する。【R/1】 ・【食物】:イニシアチブプロセス時。いづれかの味方がMPを10消費する。そのMPを消費したモンスターの HPを、その最大値の10%分回復する。食物によるHP回復は1ラウンドに1度しか起動できない。 ※点数で見たMPコスト……テキスト内で表記されたMPコストの数字。Xなどの不確定点数は数えない 配合履歴 芙蓉┓ ┣ 青桐┓ 槿┛ ┣ シーボルト┓ 槐┛ ┣ クォーテ ツヴィーベル┓ ┃ ┣アリア┛ テヌート┓┏詩音┛ ┣┫ スタッカート┛┗音穏
https://w.atwiki.jp/oceanandempires/pages/16.html
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